こんにちは!情熱男です。
先週はIVSへの出張もあり、死ぬほどバタバタしてしまいました。
今も今週の準備をしています
さて今日は私の近くで働いている人には
常々言っているのですが、稲盛さんも同じような
ことを書かれていたので、それについて書きますね。
役割が職階を生む
私は会社を、企業経営という壮大なドラマを演ずる、
「劇団」と考えています。
二枚目の男優と美人の女優が主役を演じ、
それをとりまく斬られ役や憎まれ役がいて、
また裏方の大道具、小道具係、あるいは黒子、
そして音楽や照明などの担当者がいて、
一つの劇が進行します。
役割が違うだけで、みんな平等です。
しかし平等だからと主役に黒子の衣装を着せても
劇にはならず、役割に基づいて、主役はいい衣装を
着て、いい格好をするだけのことなのです。
会社も同じです。
社長であるのも役割なのです。
主役がみすぼらしくては会社の体面にも
関わるものですから、その役割にふさわしい車に
乗ることを、交際することも必要でしょう。
重責を担うにふさわしい待遇も必要なことでしょう。
それは、そういう役割だからです。
しかし、社長だからといって、自分勝手なご都合主義を
通すというのは、役割を特権と勘違いしているのです。
たとえ、創業経営者であっても、勝手なことは
してはならないのです。
平等があくまで基本になければなりません。
役割のために格差がついているに過ぎないのです。
(稲盛和夫)
生まれもっての時代感なのかもしれませんが、
社会人になりたてのときは勘違いさせられていました。
部長は偉い人、社長はもっと偉い人。。。みたいな。
実際そうやって植えつけられていました。
環境というのは、いろんなデファクトスタンダードを創りますね。
実際国単位の文化なんかもまさにこれだと思います。
ただすでに亡くなられた方ですが、以前一緒にオプトで
はたらかせてもらった鈴木さんという方が、こんなことを
話してくれました。とても尊敬している人です![]()
「ピラミッドみたいな立体で組織を考えちゃ駄目だよ。
会社は役割で責任が決まっているだけだから、平面で
考えないと、すぐ誰が偉いか三角の頂上にいるか
みたいな話になっちゃうんだ。平面で考えようね。」
とても当時のメンバーは「話しぶり」と「内容」に
心を打たれたことが印象に残っています。![]()
さらに具体的に稲盛さんは書いていますね。
たしかに主役は主役がために、そうしていなければいけない
雰囲気みたいなものも必要かもしれません。
とても伝わりやすく、これから説明するときはこんな説明も
入れようかと思います。見ている人にはネタばれですが
とにかく気をつけるのは、
特権を持ったと勘違いした人がいる組織が
破綻に向かう。![]()
これを気をつけましょうね。
誰も偉い人なんていない。
ぜひ役割でよいチームを創っていきましょう。
時に助け合い、ときに主役を際立たせ、ときに黒子に
脚光をあて・・・。
組織に偉い人なんていない、、、情熱![]()