チューニングメーカーであるアペックスがリリースする「N1 evolution DAMPER」はドリフト用、ストリート用、サーキット用とそれぞれの用途に合わせてラインナップが準備されています。


まずはそのカラーですが、赤を基調としたその外見は非常に高級感があります。


スペックは、全長調整式、減衰力25段調整、単筒式車高調です。


特徴は、非常に大きなバルブ(φ52/φ46)ピストンを採用していること、ラバーアッパーマウントを採用していること、熱ダレに強いダンパーフルードを採用されていることなどです。


その特徴から、ストリートの乗り心地を犠牲にすることなく、サーキットでの性能を追求しようとした姿勢が見て取れます。


この当りの部分は、近年「柔らかに」なりつつあるアペックスの姿勢が反映されているところだと思われます。



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マフラーやサスペンションキットなどをリリースしているタナベの新製品「Tanabe SUSTEC PRO SEVEN」。


セブンという名のとおり、7つの機能を押し出した製品となっています。その7つの機能とは、


1、新機構スライドバルブ 2、フルタップ式シェルケース 3、高剛性ケース&ブラケット 4、複筒式低圧ガスダンパー 5、高張力スプリング 6、防錆性ロックロアシート 7、TEAS対応 


ということです。また、TEASとは、最近の流行である車内から減衰力を調整できる機能であるが、このTEASは車速に応じて減衰力が自動調整されるという非常に先進的なものです。ちなみにTEAS=TANABE ELECTRIC ACTIVE SUSPENSIONの略です。


チューニング業界の老舗としてそのサスペンションは先進的な機能も持ち合わせていると同時に、しっかりとしたものづくりがなされていることも製品を見ていると分かります。



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ZEALはエンドレスが保有する別ブランドですが、そのZEALブランドのサーキットユースモデル「ZEAL Function-X」です。


エンドレスは、スーパー耐久などでも出場しているメーカーで、自社でもレーシングドライバーを抱えるレースに強いメーカーです。


そのエンドレスがリリースする「ZEAL Function-X」のスペックは、全長調整式、減衰力30段調整、単筒正立式(ストラット車および一部車両のリアは単筒倒立式)の車高調です。


スプリングには、しなやかな特性を持つ、「X COILS」が使用されています。また、ケースは通常品はスチールケースとなっていますが、追加費用を払うことでアルミシェルに変更することができます。(ストラット車は除く)



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チューニングメーカーとして有名なトラストから発売されたスポーツカー向けサスペンションキットが「GReddy PERFORMANCE DAMPER Type-S」です。


スペックは全長調整式、減衰力32段調整、単筒式車高調となります。


トラストは、「MAX Project」というブランドでサスペンションをラインナップといて保有していますが、あくまでもコンフォート系やミニバン系のブランドでした。今回の「GReddy PERFORMANCE DAMPER Type-S」はトラストのチューニングブランド「GReddy」からリリースしていることからも、スポーツゾーンを狙った車高調だということが分かります。


製品は、調整式ピロボール(ストラット車)/強化ゴム製アッパーマウントや高張力鋼を使用した軽量スプリング、アルミ製ケースなどその他のスペック面から見てもスポーティな味付けが伺えます。


ただし、スポーツゾーンの車高調は実際の走行性能が命です。今後対応車種が出てきてその評判が決定すると思われます。



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チューニングメーカーの雄、HKSが送り出す車高調整式サスペンション、ハイパーマックスⅡ。


コンセプトは本格ストリート向けスポーツ仕様です。


スペックはネジ式車高調整、単筒式ダンパーで減衰力30段調整です。


HKSのサスペンションのラインナップは、ストリート系でワゴン、コンパクトとスタイル重視のものが多くなっていますが、やはりHKSの得意エリア、スポーツゾーンでのサスペンションは欠かせない。


ただし、ハイパーマックスⅡもサーキット専用モデルではなく、ストリートを意識したセッティングがなされているようです。





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足回り最大手メーカーであるテインが発売する2006年の新商品、「TEIN MONO FLEX」。


スペックは、全長調整式、減衰力16段調整の単筒式車高調です。


単筒式は、モノチューブと呼ばれていて、そこからネーミングがなされています。もともと、単筒式ダンパーはレーシングカーにも使われる方式で、市場価格は複筒式と比べて高めの設定になっていたが、このモノフレックスは、お手ごろな価格で設定しています。


想定される走行ステージはサーキットやワインディングをこなせるように、スポーティにセッティングされています。そのため、テストタイヤはハイグリップタイヤを使用しているとのことです。


車内から減衰力を調整できるEDFCに対応しているので、使い勝手も良いと考えられます。このEDFCはストリートチューニングカーには便利な機構です。





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サスペンションのアフターNo1メーカーであるテインがリリースするミニバン・ワゴン用の車高調がSUPER WAGONである。


ミニバン・ワゴンの車高調は、単に走行性能を求めるだけではないく、乗り心地と走行性能を両立させる必要がある。


このSUPER WAGONは、16段伸/縮同時減衰力調整複筒式ダンパーである。全長調整式ではない。


また、テイン社の車内減衰力調整システムEDFC(エレクトニック・ダンピング・フォース・コントローラー)に対応しており、先進の機能を持ち合わせている。


ミニバン・ワゴン用専用として乗り心地を重視したセッティングとされているようで、ラバー製のアッパーマウントを採用するなど、随所にその考え方が表れている。




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CUSCOはサスペンションのみのメーカーではなく、主にボディ補強パーツを中心にさまざまなレーシングパーツを製造している。


そのCUSCOのサスペンションキット(車高調)の中で、ハイエンド機種がZERO-2Eである。


減衰力、伸/縮同時5段調整、全長調整式サスペンションである。


セッティングはサーキットよりであると言われているが、このZERO-2Eの最大の特徴は、通常ボンネットなどを開けて減衰力を調整しなくてはならないが、この商品は、e-conと呼ばれる別のユニットを購入すれば、車内から電気的に減衰力を調整できるシステムに対応しているということである。


確かに、一度セットしてしまった減衰力はなかなか変更することがないことを考えると、走行状況にあわせて変更できるのは大きなメリットである。




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TEINはアフターパーツ業界の中で、自動車のサスペンション部品であるダンパー、スプリングを中心としたメーカーである。アフターパーツサスペンションメーカーではNo.1である。


もちろん、テインの商品を使用することにより、車高を下げることができるのがメリットであるが、最近では様々な商品群が登場している。


その中で、アフターパーツ業界として盛り上がっているのが、車高調整式ダンパー、つまり、車高調である。任意の車高に設定できることが人気の秘密である。


さて、このTEIN TYPE-FLEX Damperは、現在主流になりつつある全長調整式といわれるカテゴリーの商品。


ダンパーの効きの強さを表す減衰力を伸/縮同時16段調整できる。また、ダンパーの方式は複筒式を採用している。


ストリート中心でのセッティングを施されており、ハードすぎるサスペンションではない。価格帯もリーズナブルで、適応車種も非常に多い。


販売面でも実際に非常に良い売れ行きで推移している。






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