空気を動力源にして走る世界最速の空気エンジン車「KU:RIN(クーリン)」を、トヨタ自動車グループの豊田自動織機(愛知県刈谷市)が開発した。時速129.15キロを達成。月内にもギネス記録に申請する。
豊田自動織機の20~30代の技術者7人がクラブ活動で、終業後や休日を利用して2年かけて開発した。クーリンの名前は、排出ガスのない「クリーン」と空気で走る車「空輪」とを合わせた。
クーリンは1人乗りで、全長3.5メートル、最大幅83センチ。くさび形をした三輪車。後部に5リットルの圧縮空気の入ったボンベ3本を積んでいる。同社のカーエアコンのコンプレッサーを活用。本来は空気を圧縮する機能を、逆に圧縮空気を解き放すようにした。膨張する力を動力にして車を走らせる。
豊田自動織機の20~30代の技術者7人がクラブ活動で、終業後や休日を利用して2年かけて開発した。クーリンの名前は、排出ガスのない「クリーン」と空気で走る車「空輪」とを合わせた。
クーリンは1人乗りで、全長3.5メートル、最大幅83センチ。くさび形をした三輪車。後部に5リットルの圧縮空気の入ったボンベ3本を積んでいる。同社のカーエアコンのコンプレッサーを活用。本来は空気を圧縮する機能を、逆に圧縮空気を解き放すようにした。膨張する力を動力にして車を走らせる。