愛知県安城市の安城産業文化公園デンパークで、園内を循環する汽車型バス・メルヘン号が、使用済みの植物性天ぷら油からつくったバイオディーゼル燃料で快走を続けている。園内のレストランと市民らが持ち寄った油だけで、燃料のすべてをまかなっている。
メルヘン号は、開業時の1997年から園内循環バスとして運行し、現在は2代目。ディーゼルエンジンを載せた汽車型の車で定員50人の客車を引っ張り、1周約1.2キロの園内を約13分かけて走る。
燃料を軽油からバイオ燃料に切り替えたのは2008年3月。バイオ燃料は、原料の植物が光合成により大気中の二酸化炭素を吸収していることから、燃焼させても大気中の二酸化炭素の総量を増やすことはないとされる。地球温暖化の防止につながる燃料として注目されている。
メルヘン号は、開業時の1997年から園内循環バスとして運行し、現在は2代目。ディーゼルエンジンを載せた汽車型の車で定員50人の客車を引っ張り、1周約1.2キロの園内を約13分かけて走る。
燃料を軽油からバイオ燃料に切り替えたのは2008年3月。バイオ燃料は、原料の植物が光合成により大気中の二酸化炭素を吸収していることから、燃焼させても大気中の二酸化炭素の総量を増やすことはないとされる。地球温暖化の防止につながる燃料として注目されている。