日産自動車は国内生産の維持のため、国内販売強化に乗り出す。小型車で新たに量販車種を投入し、他社へのOEM(相手先ブランドによる生産)による供給も拡大。国内販売シェアは現在の13%から、将来は20%を目指す。
日産の2010年度の世界生産は415万台で、国内生産は107万台。日産は国内生産100万台体制を維持する考えだが、輸出は6割の61万台と多く、円高で採算が悪化している。
このため、為替の影響がない国内販売を強化する。国内生産の4割の46万台が国内販売向けだが、今後は60万台に増やす方針。販売シェアは現在の13%から、13年度には15%に引き上げ、将来は20%を目指す。
日産の2010年度の世界生産は415万台で、国内生産は107万台。日産は国内生産100万台体制を維持する考えだが、輸出は6割の61万台と多く、円高で採算が悪化している。
このため、為替の影響がない国内販売を強化する。国内生産の4割の46万台が国内販売向けだが、今後は60万台に増やす方針。販売シェアは現在の13%から、13年度には15%に引き上げ、将来は20%を目指す。