中国自動車工業協会は8日、1~6月の新車販売台数が前年同期より3.4%多い932万5200台だった、と発表した。通年で約3割も伸びていた前年と比べて、市場の伸びの勢いは鈍化した。6月は前年同月より1.4%伸び、3カ月ぶりに増加に転じた。
同協会は政府の金融引き締め策や購入補助の打ち切りが響いたと分析している。東日本大震災後、日本からの部品の調達が滞り、販売減を強いられていた日系メーカーは、日産自動車を除いてホンダ、トヨタ、マツダが上半期は前年割れとなった。
一方、国内市場の停滞と海外市場の回復で、中国メーカーを中心に輸出が急増している。上半期は前年同期より57.0%多い38万1100台だった。
同協会は政府の金融引き締め策や購入補助の打ち切りが響いたと分析している。東日本大震災後、日本からの部品の調達が滞り、販売減を強いられていた日系メーカーは、日産自動車を除いてホンダ、トヨタ、マツダが上半期は前年割れとなった。
一方、国内市場の停滞と海外市場の回復で、中国メーカーを中心に輸出が急増している。上半期は前年同期より57.0%多い38万1100台だった。