こんばんは。

東北の方は積雪が大変なようですね。少しはこちらに分けてほしいくらいです⛄

 

さて前回は、加速の立ち上がりに有効なエアクリーナーをご紹介しました。今回も引き続き吸気系カスタムのお話となります。

エアクリーナーは、エンジンルームへの空気の通りやすさを調節することにより走行時の立ち上がりの良さを改善するアイテムでした。

今回は、エアクリーナーから先の工程(エンジンルームより前)の配管の中に、写真のようなリングを入れて空気の流入速度を調節してエンジンレスポンスを上げるアイテムの紹介です。

 

え??こんな怪しいリングでクルマの走りが変わるの??騙されてるんじゃない?

 

私も最初半信半疑でしたが、モノは試しと付けてみたところ・・・もう一生はずさない!ってくらい気に入りました(笑)

 

⓪メカニズム 

イメージ図は下記の通りで、(before)エアクリーナー側から取り込まれた空気は、流速を変えずそのままエンジン部に入っていきます。この時吸気の乱れがわずかに発生します。しかし、(after)リングを挿入すると、特殊な空気の「絞り」構造により、流速が上げられてからエンジン部に入っていきます。するとどうでしょう。後者の方が吸気時の空気の流れが整えられ(乱れがなくなるので)、効率よく燃焼することができます。私も勘違いしていましたが、取り込む酸素量が増えるのではなく、流速の上昇と空気の整流が主な働きのようです。

 

【図解】 

①つけた感想

空気の整流の仕方(強弱)で3種類あります。私がつけたのは#10で中低速域のレスポンスを上げるタイプです。でもコレ↑が出だしモッサリには効果的なんです!(あくまで個人の体感ですが)。

NAエンジンは一般的にターボ車ほど強力な加速力を持っていませんが、こういったアイテムの力を借りることにより、加速感の向上を図ることができるんですね👍☺(先日紹介したエアクリーナーの効果と併せて、体感的には4~6馬力くらいのUPする感じですかね。)

 

②このアイテムがおススメの人

 ストップ&ゴーの多い街乗り中心の人にはオススメです。信号待ちからの立ち上がりにストレスを感じていた人はコレで対処できるでしょう✨

 

③逆に付けない方がいい人は?

 高速に乗る機会が多い人。中低速域の加速感を向上してくれる反面、高速回転域が伸びなくなるデメリットが実はあります。東北道を120km/hとかで走る人にはおすすめできませんのでご注意ください🙏

 

【取り付け】

まず、クルマのボンネットをあけてエアクリーナーボックスとエンジンとの間に配管がありますね。金属バンドで留められていますが、ここを外します。ドライバー1本あれば緩ませることができます!

次に、リングの絞り構造が「平たい方」をエンジン側に向けてセットします。少しグラつきが出たのでアルミテープで固定してあります。

 

金属バンドをもとに戻して完了です。

ちなみにこのレスポンスリング、車種によって取り付け径が異なりますので、ご自身の車に適合するか型式や製造年数などに注意して購入してください。

※近くのスーパーオートバックスさんには結構種類置いていました。

 

ではまた!

 

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