わたしの場合。。。
離婚後、面会はできて娘らとコミュニケーションできてても元嫁のファミリーとの関係は全くなくただ、憎しみが残ってたまま金を振り込むだけの関係となっている。
この場合、今は高校3年の長女が27歳とか28歳で結婚した場合チャペルでは元嫁のジジィが一緒に歩くようになりそうな予感がする。できることなら前日にすれ違いざまにラリアットをして楽にしてやりたい。そうもいかないご時世か。
そういえば、ジジィはずっとおれが浮気したと勘違いしてて話が難しくなった。家族間でも何度も話したのにどうしてだったんだろう。2、3回泣かしてやったのにケロッとしてて困った。
おれが敗者なのは痛いほどわかるが、奴の勝ち誇ったような別居中の物言いや、態度は絶対忘れない。こそこそ嗅ぎ回って走って逃げるし。。。 そんなことはもういい。
話は戻るが、たぶん過去にやった向こうの家族紹介のようなやりたい放題のおれの忌まわしき結婚式の再来となる予感しかしない。
このご時世、未来はどうかわからないけど。。。
さて、そこでだチャペルでおれが奴らを出し抜いて娘を祝福するためにピアノをやっておれが前で弾いたらいいのではと思っている。
上の子は、それなら誰も文句は言わないはずって喜んでた。ジジィ、ババァ、元嫁は根っからの悪党だから死にそうにない。
死ぬまでにやりたいリストの中にも載せてたからちょうどいい機会でもある。
やってやるぜ。ウエディングマーチを引いて娘を祝福だな。
筋トレもいいけど、ピアノも追加することにした。まずは運指からだけど、7、8年後マッスルピアニストになってるように楽しみに練習していこう。