今回のテーマは、『遅刻』について正常な感覚を言いたいと思う。
さすがに仕事場に遅刻する行為は、言語道断であり、
そのような人は少ないが、
友人・知人とプライベートで待合せる際、
遅刻することに何の抵抗感を持っていない人が多すぎる。
一昔前までは、何時何分にどこどこで待ち合わせと具体的に決め、
それを破る人も少なかったはずである。
しかし近年、携帯電話の普及に伴い、待ち合わせは何時頃、何駅で、
という程度の約束。
着いたら電話するねと言いいながら、
最初から約束の時刻に行こうという気さえない奴が多い。
これはまぎれもなく携帯電話が普及したことの弊害であると感じるが、
せめて正常な感覚としては、約束した時刻に遅れることへ抵抗感を感じてほしい。
時として、寝坊や体調不良などにより、遅刻してしまうことはあると思う。
その場合もなぜか待ち合わせ時刻ギリギリになり、
ちょっと遅れるとメールを入れてくる。
まず準備段階で遅れそうなことは予想できなかったのか。
その段階ですぐに相手に連絡をしていれば、
相手も家を出る前に時間を調整できたのではないか。
そして、ちょっと遅れるという曖昧な表現。
果たしてどれくらいなのか。
駅で数分待てばいいのか、コンビニに立ち読みに行くのか、
喫茶店に入ってまった方がいいのか、一人でショッピングでもしていた方がいいのか
そういった判断さえ出来ない。
今では携帯電話で調べればすぐに到着時刻が分かる。
調べてから、ごめん何時何分に到着すると連絡をくれれば、
対処の判断がし易い。
遅刻に対する正常な感覚をまとめると、
1.遅刻することへ抵抗感を持つ
2.遅れてしまいそうなときはすぐに連絡をし、調整してもらう
3.遅れてしまうことが確定したときは、何時何分に到着するか伝える
次回に続く。
