村と魔女と聖女のお話

中世ヨーロッパがおそらく舞台の、

宗教と王権とが混然としたシリーズの第12作目です。


こういう、時代考証をけっこうやってたり(ジャンルはSFですが笑)

きちんと背景で調べている著作って好きなんですよね。なんというか、文の間が重厚。


真保裕一氏の著作にも通じるところがあるかなあと思いつつ、

恋愛要素は相変わらずさっぱりです。現実世界でも恋愛音痴だからですか。そうですか。

お薦めのシリーズです。
狼と香辛料〈12〉 (電撃文庫)/支倉 凍砂
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