今日は華金ですがそれどころではありません。
先日謎の女から電話がかかってきて誘拐犯扱いされた挙句散々罵倒されました。
それも会社の携帯に。
顛末をわかりやすくまとめると
知らない番号から会社の携帯に電話があったんですよ。
まだ研修中&名刺にも番号は載ってないので、社外からかかることは無いだろう。まー会社の人で登録してない人かな~と思い、かけなおしたんです。
telllll.....telllll
「お疲れ様です。drivershighです。さきほど電話をいただいた様なんですが・・・(会社の携帯なので相手は会社の人間だとしか思ってません)」
「もしもし」
「あの、どちら様ですか?」
「あんたが誰よ。この番号はアキ(仮名)の番号なのよ」
「?????」
しょっぱなから会話が通じません。
かけたのはあんただろ!と思いつつ、会話を続けます。
「あの、そちらから電話をいただいたんですが・・・」
「しらばっくれてるんじゃないわよ。あの子をどこにやったの!!??」
「すいません、事情がさっぱりよくわからないんですが」
「あの子は長い間行方不明なのよ。この前かけたら出なかったの。その番号からかかってくるってことは、あんたなにかしたんでしょ」
アキって誰だよそれ以前におまえは誰だよという疑問が堆積します。おかしい。会話すればするほど?の数が増えていきます。
でもまあ、ここまでの会話でわかったことをまとめます。
・この会社の携帯の番号はアキという子の番号らしい
・アキは現在失踪中
・相手はアキの知り合いで女性
・相手の日本語理解能力には難がある(小学校高学年並)
・俺、なにかした(相手のみ有効)
よくもまあ4月に入りたての新入社員の分際でここまで格が上がったものです。誘拐犯に格が上がるってのは得難い経験です。厭味100%で☆
まあ感心してばかりもいられないので整理して論理的に反論します。
客観的な論拠は3つ。
1.私は相手からかかってきた電話にかけなおしただけ。つまり、相手の番号はついさっきまで知りようがない。
2.そもそもこの携帯は会社のものである。番号の決定も会社を通じており、一切の決定権は私にはない。つまりこの番号であること自体が偶然。
3.この携帯をもらったのは先週。何かするなら先週から今週までの一週間だが、それらにはすべてアリバイがある。
相手の主張の根拠は「自分の番号を知っている+アキの番号からかかってくる=相手はアキかその関係者」ということなんです。
つまり、
・相手の番号を知ったのは偶然であることを示す
・この番号であることが偶然であることを示す
・この番号になった時期は短期であることを示す
のいずれかの要素を満たせばこの話は終わるはずなんです。
冷静に論破開始です。
「あのですね、説明させていただきます。まず、私はあなたからかけてきた番号にかけなおしただけです。」
「知らないわよ。あんたからかけてきたんでしょ!!??」
論拠1が感情論であっさり粉砕されました。
「そしてこれは会社の携帯なので誤解だと思います」
「アキに前かけたの。そしたら電話が通じなくて・・・この番号からあんたがかけたってことはあんたなんか関係あるんでしょ!」
論拠2がこの上なく華麗に無視されました。
「これもらったの先週なんですよ」
「口ではなんともいえるわよね」
どうしてそこだけ冷静なんだこのクソばb(以下自粛)
とりあえず相手の日本語コミュニケーションレベルは小学校低学年以下に修正です。
まあ最悪Docomoに確認しろといえばいいんですが、会話時点でそこまで頭回ってません。
そもそもこの時点で割と時間食ってますし、今日一日でやりたいことはまだ終わってません。
こんな楽しい会話は早く終わらせるに限ります。なので強引に論理展開をして終息に向かわせます。
「話はよくわかりませんが、とにかく言えるのは私は関係ないということとあなたが誤解をなさっているということです。電話して出なかったんだったらアキさんはきっと番号を変えられたんだと思います。先ほども申し上げた通りこの携帯は会社の電話ですし、もらったのは先週です。アキさんがいつから行方不明なのか知りませんが、もしご家族かご友人の方なら警察に相談なさってみてはいかがでしょうか。」
「・・・・」
「あなた本当に関係ないの?」
だからはじめからそう言ってんだろくそばb「ええ、おそらく不幸な誤解が積み重なったんだと思われます」
「アキって名前も聞いたことがないと」
そもそもてめえから名乗りやがれこのくそb「聞いたことがないですね。知人にもいないです」
「ふーん・・・・・・・」
「まあでも、自分が関係あるっていう人は少ないわよねぇ・・・」
ぷつん
何かが、キレました。
後編へ続く。