え~

このご時世、「量より質」とはよくいったものでして、

外国のかたにもわかるようにいうならば「くおりていべーふぉーくおんててい」でして、

しかし時には「質より量」を捜し求めにゃあならんときもあるのでございます。


むかしむかし私の家のとなりの向かいの裏のななめうしろの通りをはさんで向かいの家の施工主の友達でした長谷川さん、ああ間違えました私の家のとなりの向かいの裏のななめうしろの通りをはさんで向かいの家の施工主の友達でした佐々木さんによりますと、

人間「質より量」を求めるときは総じて三度ございます。



まずひとつめが

懐さびしい時の昼ごはん


おなかがすいているのに懐はさびしい。

こんなときはあれでございます。

まつやによしのや、まっくにこんびにの出番でございます。


わんこいんでおなかもいっぱい、こころはすっぱい。

そんなお昼もこのでふれに不況のこの時代にはよろしいのではないでしょうか。



ふたつめが

酔いたいときの酒


華のお江戸の住人は

旨い酒があればとももうしますが、

味のわからぬ若造には鏡●に大○朗でも飲ませればいいのでございます


伝統の工業用あるこほーるの味。

ぜひ皆様ご堪能あれ。

ただし寮での深酒、冬の飲酒はご注意あれ。

いのちはだいじに、でございます。



この無駄話もいよいよ最後の話と相成りましたが

さいごの一つは

れぽーと


とにもかくにも出さねばならぬ。出さねば単位がとおりませぬ。

そんなご時世にはこぴーあんどぺーすとともうしまして、

とかく中身のないことで内容を水増し増量でございます。



なあに、巷じゃあやれ偽装だの水たしただのなんでもかんでもたすご時世

たかがれぽーとひとつたしたところでなんのおとがめがございましょう



ただひとつ、たすときには言葉遣いだけご注意を

素人が専門的な表現を使うもんじゃあございません




いじょう、長々とおつきあいいただきましてありがとうございました。

そんな私の怖いものはといえばそつろんというものが得体がしれなくてこわい。

それよりこわいものがあるかときかれれば、

最近夢にまで出てくるそつろんがこわい。


お粗末でございます。


そつろんしんちょく

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