最近思うのは
「ドラクエの魔法で一つだけ使えるとしたら何がいいか」
・・・はい、そこの人。引かないでください。
これはまじめなお話でーす(なお悪いわ)
いえね。思うんですよ。
これって実はゲーム理論のお話ではないかと。
まあ、まじめなビジネスマンなら「ルーラ」(行ったことのある街にどこでも行ける)でしょうし、
ものまね芸人なら「モシャス」(そっくりな人に顔を変えられる)
博愛精神にあふれた人なら「ザオリク」(生き返らせる)
窓際社員なら「フバーハ」(風当たりを弱くする)
だと思うんですが、
おそらく迷うのは
「ザキ」(相手を即死させる)
「ザラキ」(相手を複数即死させる)
だと思うのです。
これって、すごくクリティカルな呪文だと思いませんか?(最近クリティカルという言葉にはまっています)
だって、DEATH NOTEの夜神月(ライト)くんと同じ葛藤ができるわけですよ。
もちろん、ザキだと相手の声の届く場所にいないとたぶんダメなんですが、
それでも即死させるってのはかなりの緊張感です。
そして、物語を面白くするのは、もう一つの魔法の存在です。
それは、
「マホカンタ」(あらゆる魔法を跳ね返す)
呪文を選ぶうえで、まずは考えないといけないのははたしてどっちを取るかだと思うのです。
即死魔法を持つということは、言い換えれば防御を捨てることですから、それなりのリスクです。
一方、マホカンタはすべてに有効ですから(一部は除く)大多数の人はこれをとるのではないか、と。
もっと言えば、マホカンタがあるがゆえに、呪文の選択肢が狭められているともいえます。
一方では、マホカンタがあるがゆえに多くの人たちは幸せで安全な生活を送ることができるともいえるのです。
ちなみに私なら迷わず、
「メラ」ですがね。炎を出してみたいお年頃です。なんて素敵・・・!!
なので、主人公にはなれない感じの地味さがウリです。DEATHNOTEでいえば、最後までライトくんが好きだった刑事さんくらいが今の立ち位置でした。