有名な話で、
未来の1万人を救うために
今1000人を殺すのは妥当か(数字はリバイスされていますが)
という議論があります。
昔の自分だったら即答で
「未来の1万人」
って答えるんですが、今現状、バングラデシュの様子を見ているとすごく迷います。
目の前で倒れてぴくりとも動かない爺さんとか
めっちゃやせながら車の窓をたたく物乞いの少年とか
クラッシュして黒煙を上げている自動車とか。
すべてがリアル。
私の泊まっているゲストハウスのおじさんはすごく親切で、
めちゃくちゃホスピタリティにあふれているんですが、
一歩外に出ればこれです。
人間って、自分の定めた境界以上のものを守るようにはできていないんでしょう。私だってそうです。
自分が選ぼうとしている道は、ビジネスと融合した継続性のある支援。
これは言い換えると、継続に連なる将来をとって今を見捨てているということ。
反論はできますが、でも一面の真理。
そして、どちらがいいのか、
なんて、思う間もない現実。
もし自分があのとき、
物乞いの少年にお金をあげていたら、
彼は一日でも生を引き延ばせるんだろうか。
わかってます。
こんなの対症療法で、自己満足をみたす行為でしかありません。
でもやはり、一面の真理。
ほんと、
来てよかったな、と思うとともに、
マジで、
こなきゃよかったとも思うこの頃です。
醜い現実なんざ、知らなきゃ知らないままのほうが良いにきまってます。
いや~いろいろ重なって、
大いにストレスフルです。この国は笑
良い意味でも、悪い意味でもそうです。
食中毒で倒れる前に、ストレスで倒れるかもしれません。
ま、そんときはそんときですね。
というわけで、また明日。
英語力のなさが本気で情けない限りです。
これも良い契機ですね。がんばります。