ミャンマーでサイクロン、死者10万人か。


日本で役所が奮闘して、

堤防作って、

マニュアル完備して、

支援体制整えて、


それでも大型台風来たら場合によっては10人弱の死者が出てしまいます。



ましてミャンマー。


10万人っていったら、中堅規模の市の人口と同じ。

これだけの人が消えてしまった可能性があるのです。


それに対するミャンマー政府の(素敵過ぎる)対応



☆国外の人的支援はいらへんで~


☆資金支援ならまあもらうで~


憲法決める選挙やるで~





国民が10万人規模で死に、

二次災害が観測される中、憲法選挙です。

しかもNHKによると、賛成の仕方だけ書いてある選挙。



ここまでやったらむしろ立派。

彼らにとっての優先順位を図らずも大公開しているわけです。

すなわち。



国民の命 <<<< 権力基盤の維持



気分的にはmixiで痛い記事書いた人を見ている気分。

というか、もう少し体裁繕おうよ。



そういえばあそこでクーデター起きたのが・・20年前?

そこからずっと暫定政権が続くのです。

きっと裏では知識階級による「暫定」の拡大解釈が行われているに相違ない。



軍による統治。


腐敗した民主主義の打開策として東南アジアとかあたりで大流行した手法ですが、

やっぱりいろいろ無理があるんだろーなー。



完璧な統治システムとは何か。



自分が無力なのはこの際棚に上げます。

二度と繰り返させない立場になりたい。

傍観者でいたくない。


そのために今出来ること。

自分が今、出来ること。