実に1年ぶりくらいにまじめな話題が続く一橋生のブログです。こんにちは。
今日は時流に乗って裁判員制度についてです。
時流に乗りすぎているためか、連日のように新聞で論説記事が出て、民放でワイドなショーが繰り広げられて「コメンテーター」なる役職の方の雇用を増やしているかと思えば実はNHKが一番端的にまじめだったりするわけですが、
昨日オンエアバトルを見るついでに普通に興味があってNHKの論説委員の話を聞いたところ、
「義務だから仕方なく参加の人を加えてようやく6割」
という調査結果が出ているらしく、ちょっとびっくり。
というか、項目にびっくりだよ。
普通の調査なら
参加したい
やや参加したい
やや参加したくない
参加したくない
とかいう風に、ややってなんだよというつっこみをもろともせずにまあ聞くわけですが、
さすが国家機関のアンケートは質が違う。
「義務だから仕方なく参加する」
「義務でも参加したくない」
こんな国民感情ストライクど真ん中な聞き方はちょっとあるまい。
少し見直しました。
で、本題。
どーなんでしょうね。この制度。
私だったらまあ、
「ほんとに?会社休んでも行きます!!」的な反応を示すはずですが、
理由としては単純。
法廷に入って当事者になりたいから。
「人を裁く権利が自分にあるか」
なんて、誰が考えたって答えなんて出るわけが無い問で。
これがやだから行きたくないってのは、責任を他者に押し付けているだけな気がするのです。
裁判官だから人を裁くのは当然?
自分がその場にいなければ、「人が裁かれる」というシステムを対岸の火事で傍観できる?
民主主義って、要は自分が政治制度に大なり小なりの形で参画するシステムなはず。
「誰かやってよ」って態度はもっとも忌避されるべきで。
「今の政治悪いよね~」って
その政治を選んだのは誰よ
ともいいたくなるのです。
責任を負うこと。自由は放任ではない。
これが、司法という三大原則の一つで達成されようとしているのです。
国民が責任を目に見える形で負えるのであれば。
私も、日本国民であると胸を張りたいのであれば。
まずは参加すべきではないか、と思うのです。
動かないと、何も変わらない筈。
なので、私の結論としては7連敗中のオードリーって案外面白いじゃん(オンバトの話!?)
ちなみに腰を痛めました。原因調査で「歳」っていうアンケート、求む(アンケートじゃないじゃん)