今日はとある投資銀行のセミナーに出席。



M&Aについて考えてきました。


以前、外資系投資銀行のセミナーに出たとき、

印象に残った言葉があって、

それは、

「M&Aを通じて企業の価値の最大化をしていく。

シナジー効果を追求して、ファンドにとっても自分たちにとっても経営者にとっても最適な選択肢を与えなければならない」


聞いてたときはなるほど、と。

M&Aでこれを成し遂げて、仲介者もみんなハッピーになれる、と信じて疑わなかったのです。


ですが、今日のセミナーは面白かった。

経営者視点に密着したM&Aのお話で、

議決権のある株式をファンドが手放そうとしているときの

経営者の選択の話だったのですが、


経営者は、ファンドに好き勝手やられるくらいなら自分たちで経営権を獲得したい、と。

こんな感じのことを言って、MEBOという方法に打って出る、と。


M&Aの裏側に潜むこれだけのドラマ。

結構熱くなりました。


ただ「合併」とか行っても、裏にはこれだけのドラマがあるってのは、

個人的にもすごく面白い体験でした。いや~考えさせられた。良いセミナーでした。