今、NHKの東京裁判に関する番組を見ています。



東京裁判は、「勝者による報復裁判」「正義の裁判」など多くの評価がありますが、



インドの裁判官の行動はまさに国際法の視点にのっとった中立であろうとする態度ではないのか、とも思うのです。



裏に展開される国際的駆け引き。



ナチスの害に苦しむヨーロッパの判事選任。



私もかつて、裁判官を目指した時期がありました。



自分にとっての正義を実現することが当時の目標。



今からすればかなり傲慢とも言える考え。



ただ、今でも根本にある部分、つまり、「正義の実現」という部分はひょっとすると変わってないのかも、とも思います。



そう考え出すときりもなくなります。根本部分がゆれることの危機。



ですが、きちんと考えないといけない問題でもあります。



とか、考えながら見ています。NHKってこういう番組をもっとやるべきだと思うんですよね~