生徒の自己PRカードを添削していて思ったのですが、




夢って難しいですよね。




「私は将来、スポーツトレーナーになる」とか言う感じならまあ添削の手間もかからないし、そこから広げていけばいいんですが、




難しいのは「夢が無い」ということ。




「何になりたいの?」




「いや・・・・・別に特に。」




「なにか、部活とかは?」




「一応やってましたけど、夢とかじゃないですね・・・」







手間はかかるんですが、この気持ちはよくわかるんですよね。実際。



かくいう私も、いまだに夢は決まってません。そんな私が夢について語るっていうのもおかしな話とは思うんですが、



そんなこといって逃げてるばかりじゃいけません。したがって、私はこの課題を、あくまでも課題の一つとして片付けようと考えてます。



要は、夢を捏造しろと。そういうこと。決めるのなんてまだ先で良いんです。私はそう思います。




肝心なのは、捏造だろうがなんだろうが、とにかく将来像について考えてみること。少しずつ、こうやって考えてくれるだけで、中学生が受験する意味ってあると思うんですよね。