ここで無い町、東亰を舞台に繰り広げられるミステリー。
十二国記の表現とか、作家の癖がそこかしこにあって面白かったです。
・・・・が、あのオチはどうなんだ・・・・
妖怪がメインテーマであったりして、京極作品に通じるところがあるかもしれません。
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今日は大学帰りにつまらないと評判のゲド戦記を観てきました。
評判はどういうものかというと、
「期待外れ」
「ストーリーがわかりづらい」
「主人公が誰なのかがわからない」
などなどなど。原作も読んではいたのでまあ、ジブリだし、とおもって観てきたんですが、
普通に面白かったです。
確かに、「ナウシカ」や「ラピュタ」に比べると質的には劣るかもしれませんが、普通にアニメとしての完成度はかなり高いのではないかと思うのです。
ただ、原作読んでないときついだろう背景設定が説明もなしに使われているのも目立ちまして、
「真の名」とか、「墓所」とか、「ハイタカ」とか、いや、それはわからんだろう・・・・という感じでした。
テナーとか、懐かしさすら覚えるキャラクター。ゲド戦記を読み返してみることにします・・・・
ちなみに、私は四巻の「帰還」まで読んだんですが、わからないストーリーだったので五巻の話のような気がします。
