暗いところで待ち合わせ



乙一の長編。GOTH、ZOOと乙一ワールドを堪能した私にとって、ある意味カルチャーショックでした。




乙一のファンの方のページを見ていたのですが、作風によって「白乙一」と「黒乙一」がいるようですね。白魔法黒魔法を妙に連想してしまいましたが。




で、後者はGOTH系。前者はこのような、割とほのぼの・・・でもないけれど、残酷描写の少ない感じにしあがっているようなのです。




今回の作品は、女性(盲目)の家に殺人事件の容疑者であり、人間関係を築くことが苦手な男性が逃げ込んで、互いに不干渉の同棲生活をはじめるというスト-リーです。




女性は盲目なので物理的な暗闇に棲み、男性は身体の欠陥は無いですが人間とコミュニケーションをとりたがらない性格ゆえに精神的な暗闇に棲んでいるといえます。(多分)




この二人の共通点は「一人でも人間は生きていける」と感じているところではないでしょうか。結構、読んでて面白かったです。




ミステリー的な要素もあるにはありますが推理小説とは分類できませんね。こういう乙一はありかな、と思いました。




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今日は浅草行って、温泉物語とかいう温泉のテーマパークで解散しました。




浅草・・・ほんと、表面的にしか見られなかった(花やしき行きたかった・・・)んですが、人の感じが都心とは違うように思いました。




温泉・・・その前にお台場行ってあまりの人の多さに引いたあとだったのでなおさら、結構面白かったです。


中に入ると温泉のほかにも屋台とか、縁日を模した店がいっぱいあって、一つの世界を形成していました。ディズニーと似たような感じの考え方があるんでしょうね。そこまで含めてほんと楽しかったです。




明日は横浜・・・・遊びつかれた感じがしますが・・(笑)まだまだ遊びまくります!!(笑)