ライトノベルという分野。この世界観はしかし重厚にして壮大です。
これは「ロードス島戦記」という小説の世界観を継承しているのですが脇役の存在感がものすごいです。
「初めてであった時、お前は言ったな。竜は自由で、人は不自由だと。」
「覚えているさ。自由なるがゆえに、お前たち竜には生きる目的が無く、不自由なるがゆえに、人には生きる目的がある。だから、わたしはお前に名を与え、使命を与えることが出来た。」
「ライトノベル」という分野にとっつきづらい人はいると思います。
その気持ちはわかります・・・・が、この小説は別格だと思います。文句無くお勧めします。