読み終わりました。
以前私の友人に借りてその場で読みきった「渋谷で働く社長の日常」とか、確かそんな名前の本に載っていた、「お薦め本」だったので読みたいなとは思っていたんです。(ちなみにこの本もなかなか興味深かったです。このアメーバブログの創立社のサイバーエージェントの社長の藤田晋氏が書かれた本でした。ドキュメンタリーみたいな構成であっという間に読めますので時間が空いたときにでも読んでみてはいかがでしょうか)
で、十一月ごろトラックバックをいただいた「恵比寿に住む男性のblog 」さんのブログの中でも紹介されていたので、生協で頼もうかと思っていた矢先、その生協に普通に平積みしてあって購入と相成ったわけです。
・・・・・ただ、買ってからが長かった。
私の基本読書パターンは「買う」→「読む」→「もう一度読む」の三つで、よほどくだらなくない限りはもう一度読むことにしています。
で、このビジョーナリーカンパニーはと言いますと、かなり分厚い本でしたので買ってから読むまでに時間がかかり、読んでから読み直すまでにさらに時間がかかったのです。
さてさて、そんなこんなで二回目も無事読み終えたわけですが、一言でまとめるならこれは「起業家に夢を与える本」です。
つまり、「すばらしい超一流企業を作るのに必要なもの、要らないもの」を数あるケーススタディで取捨選択して紹介しているために説得力もあれば納得もできます。おまけに、要らないものの中には「卓越したアイディア」とかまであるので、「起業はしたいけどアイディアが無い」という人にはかなり最適ではないでしょうか。
まあ、人生ここまで甘くも無いのでしょうが、(というか他人のサクセスストーリーは蜜の味に決まってますよね)企業を作るうえでの心構え的なものは十分紹介されています。起業に興味があるなら読んでみるといいかもしれません。
というわけで何がすごいってこの本を国立まで輸送してる自分がすごい!!というかアホか!!というわけで鞄の強度を過信しつつ今日はこの辺で。ちなみに、国立の氷に厚みがついてきましたよ!寒い・・・・・・