以前から面白いと友人に熱烈に薦められていたけれどもなっかなか手が出なかった本です。






「どんな内容なんだよ?」とその友人に尋ねても、








「んーーー、深いよ」







とかいう謎の返事しか返ってこなかったのも買わなかった一因かもしれません。






でも、今日新宿に寄ったついでに一巻を買ってみたんですよ。







そしたらですね。







すごい面白かった。








いや、なんか世界観といい、登場人物といい、物語構成といい自分のなかのツボにはまりました。これはヒットの予感です。






というわけでレビューの前にまずは買ってみるのも一興ではないかと。短編小説が好きな人にはお奨めです。





ちなみにこの分野はライトノベルと呼ばれる「新分野」らしいんですが、自分的には何が違うのかが良くわかりません。







本って基本的に「面白い本」とその他で構成されてる気がするのでむやみやたらと分野に分けるのもどうかと思うんですが









・・・・・って、どこかで見たことある台詞だと思いきや、石田衣良氏の池袋ウエストゲートパークの短編集の一つ、「池袋ミッドサマーレイブ」の台詞の一つの影響もろ受けてました。





自分で言うのもなんですが石田作品に気持ち悪いくらいはまってますね。今日も電車内でスローグッドバイを読み終えました。短編集って良いですね・・・・・・