というかですね。









バイト先に泊まることがありえるなんて思ってませんでした。







まあ、勤労感謝の日にバイトの割り当てがあったので引き受け、その前日が塾だったので、家帰っても仕方ないなと思って泊まったわけですが、先輩の講師の人とかと話していて凄い意外に思ったことがいくつもあったのです。






まず、私の評価が予想外に高いこと。





別に、個人的には塾講師として最低限のことしかしていないつもりなんです。





大学の授業まで響くなんてこともないし(まあ、あまりにつまらない授業のときはバイトの授業案練ったりしてますが(笑))、宿題にも工夫なんかあんましてないし、補習とか親への対応とかも人並みじゃあないかと思っていたんですが、






一緒に飲んだ人曰く、「時間講師の中では二番目に頑張ってるよ」といわれたのです。





ちなみに一番の人とも飲んでたんですが、悔しいとかそういう感情がわく気が起こらないほどその人は傍目からも頑張っている人だったので、というかそれは別に良いんです。






問題なのは、この程度の頑張りで二位にランク付けられてしまうこと。





もっと言うなら、他の講師の方のレベルの低さというか責任感の無さです。





私の所属しているところはまあ大きいので十人近い講師の方がいるのですが、





まあ二ヶ月もいれば誰はやる気無いとかがまあ見えてくるわけで、





でも二位なんて思ってなかった。





正直危機感すら覚えます。こんなので良いのだろうか。





まあ、自分の利益を最大限図るなら始まる十分前に来て時間通りに終われば良い。






でも塾講師って子供たちに責任を持たなきゃいけない職業では無かったんでしょうか。





なんで他の職種に比べて高い給料をもらっているのかといえばそれだけ責任あることをしているからではないんでしょうか。





私も特別なことは何一つしていません。ただわかりやすい授業を、と思い授業準備を、子供たちがわかってくれれば、と思って補習を、親と信頼関係を築くために、また、電話に対する恐怖を無くすために親に定期的に電話をしているのです。





言ってしまえばこの程度。なのに、他の人たちはこれすらできていないんです。





ぶっちゃけた話、塾の方だって時間講師に期待することはさほど大きくないでしょう。





だから集客なんて任されないし、給料だって専任に比べたら低いのでしょう。





・・・でもそれだから手を抜いて良い職業で良い筈が無いと思うのです。




一緒に飲んだ人もいろいろ鬱屈していたらしく、凄いぶっちゃけトークラッシュになりました(笑)





最終的な結論として出たのは「時間講師を育てるマニュアル作りの必要性」





・・・・と、私のやり方に関する手厳しい注文がいくつか(苦笑)





私はこのバイトにはまっているのか、と自問自答することもありますが、





別にそんなことは無いな、と思っています。





ただ、最低限の責任はこれからも持ち続けて行こう。





これが、泊まった経験が出した回答です。





たとえ明日やめるとしても、今日一日は全力で教えて行きたいと、そう思います。





ほんと、社会経験的にこのバイトは正解でした。あとどれだけ続くかはわかりませんが、それまでは頑張ります。