おちこんだりもしたけど、わたしはげんきです。

初AMEBAブログで最初のタイトルが思い切り映画に影響されたタイトルになってしまった、ユウキです。これからしばらく色々書いていきたいので、お付き合いよろしくお願いしますネ

とりあえず挨拶は此処まで、ちょっとタイトルにした『映画と女の子』の話を少し。どっちも大好きです、長話になりそう。

さて、宮崎駿さんのアニメに出てくる女の子達、キキとか、あと雫とか、千尋はあんまりだけど宮崎駿さんのアニメの女の子はすごい純粋で、ユーモアたっぷりで、豊かで、みんな『女の子』って感じでとても好きです。
それは決して昔から好きだった訳ではなくて、女の子の事を意識し始めた高校に入学した辺りから。女の子にも色々な性格の子が居て、もちろん色々な個性があって、パワーがあって。それは良いんだけど、自分が好きになる女の子に共通して感じたのは可愛さとかそういうのじゃなくって、純粋な心。頭が良いとか悪いとか、スタイルが良いとか悪いとか。もちろんそういうのが大切だって人も居て良いと思う。確かになんか太りすぎてる女の子とかはちょっと自己管理出来てないのかな、とかって思ってしまうし。ただ、外見的に優れれば優れてる程高飛車になっていってしまう子なんかも居たりして。それでも許容したらそれまでなんだけど、嫌だって感じる事もあったりして。少なくとも、今まで出会った心が綺麗だなって感じた女の子に嫌だって感じた事、なくて。
だから、女の子って、すごいよね。ちょっと、この話はまたいつかに続きます。
またしばらく色々考えていきたいと思います、このブログで。まとまり考えずに書いていきたいから、多少読みにくいのは勘弁して、くださいね。
それじゃあ、また。