最強伝説 黒沢 | driveroneのブログ

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福本伸行作の漫画。

福本先生と言えばカイジやアカギといったギャンブル絡みの漫画が有名だそうだが、これは一土木作業員の話。40代半ばの冴えない中年男の日常における心の葛藤などを描いたもので、いろんな意味で格好悪い、どうしようもない主人公という形で物語が進んでいく。


以前、アメトーークで紹介されていたもので、後輩も読み始めたと言っていたのに触発され、この2回の漫画喫茶で読み切った(11巻)


番組で紹介されていたのは主に1巻の内容。

黒沢という男がいかにしょうもないやつか、ということが描かれているのだが、後半に進むにつれてその傾向に変化が出る。黒沢を心から尊敬する人物も現れ、最終的には思いの外、感動的なアツい話に展開していった。


漫画で涙してしまったというのはこれまであっただろうか・・・ (^o^;


読み終えて、男ってのは戦わなければならないという熱いメッセージを受けた気がした。

果たして俺は今、何か戦っているんだろうか。

そんなことを考えさせられるという結末を迎えた大人な漫画であった。