また 昔の思い出話なのですが、
キャディさんにたしなめられた昔話なのです。

まだ ゴルフ初めた頃その日の午後にわ、通夜の予定があり、午後3時にわ終わって出発しなければなりません。

朝急きょゴルフやってから、現地に向かうと言う無謀な計画 喪服持参で集合です
幸いゴルフ場は 空いていました
約4時間です、ひまらしく貸し切り状態です、これなら急げばなんとかなる

凄まじいゴルフでした、全員がへた、まがるわ、OB.池、林、バンカー、のオンパレード

スタートでわ 私は9他は12・8・10急げ駆け足、パットはOK もう汗だく
そうやって、3ホールめの テイグランドに来た

それまで黙っていたキャディさん、あんた達 無理だわ ハーフをゆっくり回りなさい。

ほら 白鳥が空に ゆっくり飛んでいるでしょう、先頭がリーダーでしょう
私達も汗拭きながら空を見上げれば、白鳥の編隊がVじ で ゆったりと 飛んでいました

私達は恥ずかしくなった

キャディさんを無視早く、早く、フェアウェイを走り回る4人、楽しむゴルフでわ無い

キャディさんがその事を教えてくれた

結局ハーフをゆったりと終わって、風呂にも入り、

私達4人は脱衣場で喪服に着替え 回りの人の目は強烈に 恥ずかしく情けない気持ちでした。
若気の至りと許してください。(*^_^*)


end