長女(4歳)と、次女(2歳)とスーパーに買い物に行った時のこと。

次女がカートに乗りたがり、カートに乗せると、長女もカートがいいと言って、カートに乗りました。ここで2つカートを押して買い物はできないので、困りました。

そこからこんなやりとりがありました。

自分「長女ちゃん、カート2つ押して買い物はできないんだよね、どうしよう?」

長女「じゃあお母さんにお電話してカート押しに来てもらおうよ」

自分「お母さんは歯医者さんに行ってるから家にいないからそれはできないんだよね」

…と、ここで自分の私的感覚(個人の価値観)のマイナス側〈自分の都合中心で考える〉が浮かんだので、プラス側〈Win-Winを目指す〉に向けて相談しようと思い、

自分「次女ちゃんも長女ちゃんも楽しく買い物できるように何か良い考えある?」

長女「(ちょっとにやけながら)考えるー」

長女 にやけている

長女「じゃあ長女ちゃんが次女ちゃんのカート押すー♪」

自分「わあ、それはいいね!!」

その後は自分が買う物を言い、長女が探して楽しく買い物ができました。

長女がとても良いアイデアを出したこと、それからカートを押すのが上手になっていたこと、スーパーの中でどこに何があるかかなり覚えていたことをとても嬉しく思いました。

それから、レジが終わって次女がカートを降りた後に長女が言った言葉に感動!!

長女「次女ちゃん、お父さんと手つないで歩く?長女ちゃんと手をつないで歩く?」

良い選択肢を与えてる!!
しかも冷静に!!

そして次女は「長女と手をつないで歩く」を選び、仲良く歩いていました。

さらにこの一週間後、またこの3人で買い物に行ったとき、長女は自分から
 「次女ちゃんのカート押したい♪」
と言ってくれました。

大人にとってはたかだか買い物かもしれませんが、ふたりは良いこと学んだのではないかなと思います。