診察室入って、目の前にいたのは話し込んでいる、典型的な外来にいる内科のおじさん先生と看護師さん。
「お願いします」 ・・・
反応なく、しばらく話している二人・・・。
感じ悪!
なんて思ってたら、話終わって「ごめんごめん!お待たせ」だってさ。
意外に馴染みやすそうなおじさんでした。
そして問診表を見ながら、「典型的な神経性胃炎の症状だね」と言った次の言葉。
「胃カメラどう?」
「え?」 どう?って・・・
「若いからさっ、あぁ別に気になる点があるわけじゃないけど、若いうちは何かあると進行早いからね~」
「むりにとは言わないから安心して、まぁ今日すぐには胃カメラは無理だけどね、ははは」
だそうです。
このあとどうするか困りながらやりとりしていると、3回くらい「んで、胃カメラどう?」って言われました。
そんなに見たいか俺の胃の中をーー
とりあえず、一週間分の胃炎関係の薬を一通り出して、薬の効き方を見てみようという事になり、「もし薬がなくなる頃によくならなければ、また私のところにおいで!その時は胃の中見ないとね」とのこと。
まあ、それだけ万が一他の症状だったら進行が早いってことですな。
先生の打ち込んでるカルテを見てたら、胃潰瘍だってさ!
なんとベタな病気・・・。
おっさんになったということなんだろうか・・・
リバースしたのは今朝が初めてで、とくに血が混じっているような形跡はなかったと言ったら、問題ないでしょうと言われたのでとりあえず安心。
「薬はやっぱり食後ですか?」
「ホントはね~でも胃の痛みと吐き気を治さないと食べれないでしょ~いいよ飲んじゃって。胃薬で胃は荒れないから。はははは」
う~んフランクな先生だ。
「そうそう、今胃が痛いならとんぷく薬まとめて2錠飲んじゃってもいいよ~」
おお!さらにアバウトだ!
「さっき胃が痛かったんで、ゼリー食べたんですけど・・・」
「あ~だめだだめだ~一見胃にやさしそうなゼリーなんかたべちゃ~ゼリーは刺激強いよ~」
「今はヨーグルトとかお粥とかがいいね、せっかく退院したのにまた病院食みたいだ~ははは~ははは~」
「牛乳もいいよ~牛乳駄目な人だったらだめだけどね~はっはっは~」
・・・TVでも見てるかのような、面白い先生でした。
ということで、またまた薬が増えました。
内科で処方された飲み薬
ガスターD錠 10mg
効能効果:
胃酸の分泌を抑えることにより、胃・十二指腸潰瘍や胃炎の症状を改善します。
副作用:
全身倦怠感,脱力,発熱,女性化乳房などの症状があらわれることがあります。
使用上の注意:
水なしでも唾液だけで飲むことができます。症状が軽くなっても指示通り服用を続けてください。
ガスモチン錠 5mg
効能効果:
消化管の運動を促進させることにより、胸やけ、悪心、王となどの症状を改善します。
副作用:
下痢、腹痛等起こることがあります。
内科で処方されたとんぷく薬
ブスコパン錠 10mg
効能効果:
内臓の筋肉の過剰な運動やけいれんを抑え、腹痛や尿路結石による痛み、月経困難症による痛みなどを和らげる作用があります。
副作用:
目のかすみ、口が渇く、便秘、めまい、心悸亢進等起こることがあります。
耳鼻科で処方された薬
ムコスタ錠 100mg
効能効果:
胃粘膜の血流を良くしたり胃の粘液を増やすことで粘膜を保護、修復し、胃潰瘍、胃炎の症状を改善するお薬です。
副作用:
発疹、口が渇くなど起こることがあります。
そうそうところで”とんぷく薬”って何?って思って調べたところ、
gooヘルスケア
によるとこんなものらしいです
頓服薬
服用する時間や回数を医師の指示により定められている薬と違い、発作時や症状のひどいときに使用するために処方される薬のことを頓服薬という。解熱薬、鎮痛薬、下剤、睡眠薬、狭心症発作治療の薬などがある。
いや~知らなんだ。