某いこらモール内の
某生協食品売り場での出来事。
その日私は、おなじく
某しまむらで買った
1280円のこんなかわゆい
でも土偶体型な私にしては
超ロングなまさに身の丈にあわない
ワンピースを着ていた。
値段は充分身の丈にあっているのです、念の為。
なにしろ浮き輪体型なくせして、
どうしてもこのワンピが着たかった。
で、某日得意になって着て
買い物カートをカラカラ押して
歩いていたのです。
ふと気づくと!
スソがカートのコロコロに絡まってる?
まさか!
いや。。
どう見ても1周以上巻き込んでる。。
一瞬にして
私の顔はこの暑いのに青ざめ、
しゃがみこんでタイヤからすそを
引っ張りだそうと躍起になる。
なんて恥ずかしい光景。
旦那もいない、今日はわたしひとり。
1人、孤軍奮闘。
でも旦那が居なくて逆によかった。
いたら何を言われていたかわからない。
いなくても頭の上から圧力のように
かぶさってくる。
アホちゃうかー、
なにやってんー。
そんな幻聴が
聞こえてきそうな気配のなか、
必死にコマからスカートのすそを
引っ張りだそうと
ガンガンに冷房がきいてて
涼しい中、冷汗をかいていた。
店員さんにでも声をかけてみようかと
キョロキョロしていたところ。
「挟まったん?」
声をかけてくれた女の人1人。
ほどなくまた別の人が、
近寄ってきてくれ、引っ張りあげよかー、と
いってくれた。
2人でカートをもちあげてくれ
「スカートやぶれてなかったらええけどな。」
と優しい言葉が聞こえる中、
無事巻きついていた
スカートをカラカラと
生還することができた。
あー、なんて
ステキな御二方。
飴玉の持ち合わせがなくて、言葉だけのお礼だけになってしまい、
飴玉コミュニケーションを得意技とする
大阪人としては、心苦しい限りだ。
本当ーに某泉佐野市民は素晴らしきかな。
トイレに自腹の花がかざられているだけのことはある。
いや、その計3名の方々が、
某泉佐野市民である証明はないのであるが。

