昔から「女房と畳は新しいほうがいい」といいますよね。
男は女に飽きるのだ。
そりゃーなんだって新しいものがいいでしょう。
女だって、
新しいパンツ履いた日にはすがすがしい気持ちにさえなって
すんごい気持ちいいもんだし。
人間って日常になれてしまうんでしょうね。
哀しいことに。
今まで貧乏長屋に住んでて、
ある日大豪邸に住めることになりました。
最初は「わ~すんげぇ!快適!こんなおうちに住めて私ってばなんて幸せ!」
なんておもってても、そのうちあたりまえになってる。
あんなに可愛かった新妻が
数十年たてば変貌する。
そりゃ~気持ちも薄れますか。
美貌を保つことは難しいですが、
最大限の努力をしているとしたら。
初々しさは変わらず清楚な奥さまのままだとしたら、
気持ちは薄れませんか。
やっぱり飽きるでしょ。
新しい家も数年たてば劣化がすすむ。
家具も電化製品もメンテナンスが必要。
人間もメンテナンスが必要なのかもね。
心にも。

