ご飯を食べると、動きたくなくなるだろうから、
ご飯食べる前にできるだけ用事を済ませておこうと
思うのだが、それだとご飯を食べる前にはすでに
『空腹状態MAX』のため、お腹がすいて動けないのである。
だから「動ける程度に」ちょっとだけ食べる、という反則まがいのことを
やってのける。
要するに「つまみ喰い」ですな。
しかし、その罪を犯した償いというのはせねばなるまい。
要するに、前倒しして喰った分は
本編メインメニューのカロリーからは差し引かねばいけない。
ということである。
そうしなければ、必然的に総カロリー摂取が増えるのは
あたり前田のクラッカーなのだ。
なのに、たびたび私は、この掟破りを実行してしまう。
ゆえにいつまでたっても、総摂取カロリーはオーバーしたまま、という悪業を続けているのだ。
悪行なのだから、食べた後は罪悪感にさいなまれる。
そんなことなら最初っからやめとけばよいではないか。と
言われそうだが、それがそう簡単にできぬところが、
人間の哀しい性なのである。
その己の罪深さを何で打ち消すか。
「寝る」
そう、ひたすら寝るである。
果報は寝て待て。
寝る子は育つ。
待てば海路の日和あり。
花より団子・・あ、これは違った。
花より男子・・もっと違う。
とにかく嫌なことは寝て忘れるのが一番なのである。
その証拠に、見よ!
寝て起きた時のスガスガしさ。
うたたねしてしたたり落ちたヨダレをふきながら、
「あ・・私、確かに何かに悩んでたかも?
でも、何だっけ?」
とノーテンキに全てを忘れるしたたかさ。
食べてすぐ寝ると牛になるとは
よくいわれるが、
全くの俗説である。
食べた後は寝るに限る。
そのことは
Dr.南雲も実証している。
食べた後は体を横にし、
ゆっくりと胃が吸収するのを
自然の摂理に任せるのがよいのである。
だから私は寝ているのだ。
食べてすぐ横になると牛になるというのは
夜の10時直前に閉店間際の焼き肉店に駆け込んだり
することが、
まさに肉→肉への吸収→転化である。
人は夜の10時から2時までの間が一番成長するということを
あなたもお聞きになったことがあるでしょう。
もう、成長なんかとっくに止まったワイ。
とおっしゃるそこのアナタ!
お肌の回復や、再生はそのゴールデンタイムにこそ、
行われるのよぉ~ん!
だから・・だから、だからこそ、
私は寝ているのだ。
しかし、私の場合は
いったん寝た後、
夜の12時ごろムックリと起き上がり、
夜の活動を始めるので
お肌の修復は半分しか行われていないことになる。
だから、お肌の美しさも半人前なのかしら・・

