話し上手は聞き上手といいますが、
会話のプロでもない限り
話すことって難しい。
かといって
人の話を聞くというのは、
本当に難しい。
話すことがそもそも難しく、
本人もどう話していいのかわからない状態の中、
その曖昧模糊(あいまいもこ)とした話しのなかで
相手の真意をつかみながら
気持ちをくみ取って、
聞くってなかなかできない。
聞き上手になるには
どうしたらいいか。
話している時、どのようにされたら嫌なのかということで、
自分に置き換えて考えてみる。
■□■□■□■□■□
なんといっても、
「話の途中でさえぎられる」
例:「昨日、私○●へ行ってきて~」
「あ、行ってきたの~?
○●?もしかして、××買いに行ったの?
私も欲しいと思ってたのよ~」
いや・・そういう話をしたかったわけではないんだけど。
いつのまにか、会話が相手のペースになっていく。
私の話したかったことは・・?
おいてけぼりにされてしまった。
逆もまた真なり。
私も人が10のうち、2までしゃべると、
全てわかったような
気持ちになり、先走ったり、
先へ先へと勝手に話をすすめてしまう。
例2:相づちが平板である。
何を話しても
「うん・・」
「へぇ・・」
「ふーん・・」
なんの発展性も励みもなく、
会話してても面白くない。
逆もまた真なり。
自分も相手の話に興味がなければ
テキトーな合づちしかしていない。
例3:テンション高すぎ反応。
「えーっ!そうなの~!」
「それ、すっごい!!よかったね~!!」
必要以上に激しい反応。
例4:かといって、悩み相談、愚痴不満などに
感情移入しても「ほんとに私のこと、わかってんのかよぉ~」
では、いったい
どのような姿勢で聞くのがベターなのか。
今はやりのニュートラルという言葉がありますが。
中立的。中間的。
人はただ話を聞いてくれるだけでいい。
自分の話を否定されたくない。
ましてや批判なんて。
否定も肯定もせず、
ひたすら聞くという姿勢。
これ、結構難しい。

