エースははっと目を覚ました。


青い海に光が差し込み、夜明けを告げていた。


なんだ?この胸騒ぎは・・。


甲板に出ると船員が全員甲板に集まっていた。


「どうしたんだ?」


近くにいた一人に聞くと神妙な顔をして「キング海賊団って知ってるか?」と言った。


エースは頷いた。キング海賊団。



今白ひげと対立している海賊団の一つだ。


たしか、腕っ節の強い船長がいるとか。



「そいつらが今こっちに向かってきてるんだよ」


とひそひそと話を続ける。


「だけど、白ひげの方が力は上なんだろ?」


するとその男は周りに目を走らせ、より一層低い声で話し始めたため、エースは耳をすませなければならなかった。


「それは近距離戦の場合だ。長距離の場合は・・・ほぼ互角」


「つまり・・・」


エースは顔をしかめた。「砲弾を使うつもりなのか」


「ただの砲弾じゃねえ」


はぁーと深いため息を漏らす。


「たった一つで軍艦を破壊させるほどだ」





あとがき


ちょびっと長くなるンで前半後半わけますね~


キングってなんなのよ。。。って感じだけど


適当につけてみた←