カナダのオンタリオ州在住者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。

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ブログ記事は実際の出来事をもとに誇張や脚色を加えたフィクションです。とっぷり、ガッツリ、実在の企業名が出ている事もありますが、あくまで実在する人物や団体とは関係ありません。


 

この記事は微妙に続きものとなっております:

 

これ、以前も書いたと思うのですが、不特定多数の人が見るものにわざわざ特定の人種が好きと書いて メリットってあるのかなあ?と。 

例えば白人男性が「アジア人女性が好きなので、アジア人女性しかメッセージして来るな!」と書いていて 実際にメッセージするアジア人女性っているのかなあ?と。 

知人曰く、『ビザ目当てのアジア人女性もいるから強気なのでは?』と。 

うわあああ。 

 

そしてたまにいる、白人男性(または黒人男性)好きを公言する日本女性。

白人好きを公言してもしなくても、アプローチを受ける数は殆ど変わらないように思うのです。 

しかし、白人好きを公言することで、まともな男性は近づかなくなるように思います。 

白人好きを公言する女性にアプローチをかける男性が、まともな人である確率は、めちゃくちゃ低いように思うのですが。 

『まともな男性じゃなくていい、Jerk希望!』的な人ならそれはそれでいいと思うのですが。 

行動が結果を招くとでも申しましょうか。

 

いろんな人がいるなあ、と。 

でも、思っていても口に出さない分別や品格はオンラインだろうがリアルだろうが、必要のように思うのです。

 

オンラインデーティング、面白かったのですが、ゾワゾワすることも多かったです。 

オンラインデーティングで知り合って結婚したカップルも周囲にいますので、上手く使えばいい出会いの場になると思いますが。 

普段、あわないタイプの人間に会うので、そこがメリットでもあり、デメリットでもあります。

 

 

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