カナダ在住から日本に戻った者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。
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手術前に脱水症状防止の為に点滴を打ってもらったのですが…
点滴針、痛くなーいッ!
カナダで子宮頚ポリープ手術した時に点滴を打ってもらった時は…
- めちゃくちゃ痛かったッ!
- 太い針が刺さっていた
- 手の甲に打たれた
- 点滴跡から大出血
- 点滴箇所が腫れあがり、2~3日腫れが引かなかった
というとても痛いものでした。
でも…
日本の今回の手術の点滴は痛くないッ!
調べてみたら…
点滴には針を使う場合とプラスチック製の筒(挿入時のみ針を刺して針は抜き取る)を使う場合があるそうです。
一般的に点滴時間が短い場合(概ね30分以内)は針、長い場合はプラスチック製の筒が使われるそうで。
なので過去にカナダの手術点滴で使われたのは針、今回の日本の手術点滴で使われたのはプラスチック製の筒でした。
という訳で、カナダの点滴が日本より太かったから痛かったという訳ではないようです。
そして私がカナダで手術を受けたのは10年前!
なので、今はいろいろ変わってるはず。
今回の日本の手術点滴のプラスチック製の筒は抜く時も痛くないし、抜いた後も全く腫れなかったし、快適でした!
とはいえ…
点滴のチューブは引っかかりやすいし、めちゃくちゃトイレに行きにくかったです。
下剤の影響でトイレ廃人になっていたのに、移動の度に電源コード抜いて、チューブがからまないようにドアを開いて、服をたくしあげてパンツ降ろして…、排泄して、拭いて、パンツ上げて服を整えて、ドアを開いて、閉めて、手を洗って、拭いて、ベッドに戻る。
コレ、点滴が手について点滴バッグと一緒に移動しなくてはいけないので、難易度が一気に跳ね上がる!
点滴注入法は進化しているのに、点滴携帯の仕方はほぼ進化してないような?
夜中にもトイレに行ったのですが、なるべく音は立てたくないのに…
点滴があるので、コロコロと音が鳴るんですよ…
そして点滴がついていると、上半身の着替えの難易度が跳ね上がる!
でも…いろいろ考えてみても点滴の運び方ってあんまりいい解決方法ないんですよね…
背中にしょっても着替える時に面倒なのは変わらないし。
量が少なくてもいい生理食塩水を開発して腕にバンドで固定できる感じにすれば携帯的な問題は解決できるけど、その生理食塩水の開発が難しそう…
そもそも脱水症状防止のためだからある程度の水分量がないとダメだろうしなあ…
そんなこんなで、医療の進化に驚きつつ、こんなに進化しているのにほぼ変わってない部分にも驚きました。
何度か書いていますが…
カナダにしろ、日本にしろ、高度医療に社会保険適用でアクセスできる環境というのは本当にありがたいです。



