脳薄い大臣 | DripDryEyes

脳薄い大臣

選挙前の会談は拒否しといて、選挙で惨敗したら急遽呼び出す。


嘆願書には目もくれずに「殺処分せよ」の繰り返し。


確かに今回改めて県の預かりになった6頭の種牛の件は、全て賛成は出来ない部分もあります。


「ごね勝ちだ」と言われてもしかたないとも思います。


だけどよく考えて欲しいのは、今回の口蹄疫での一番の主犯は、宮崎のSOS信号を一ヶ月も無視し続けた農水省です。


最初に見逃したのは確かに宮崎の責任ですが、発祥した後に何もしないで被害を増幅させたのは、あくまでも大臣を筆頭にした農水省なんです。


欧州では口蹄疫が出た場合は、殺処分よりも種牛の保護を最優先してます。


何故ならば、種牛はその国の畜産の宝である事を判ってるからです。


国連の口蹄疫の調査団も日本の農水省に「種牛の処分は慎重に行うように」との警告を発表してます。


宮崎の畜産を壊滅状態まで追い込んだ事を考えたら、特例処置を行っても誰も文句は言わないはずです。


今回の6頭は全て健康な状態なんですし・・・・・・