ジンくんの夢のような日本公演から、行った人の感想を読んでは、幸せのおすそ分けをもらう毎日。

 

「きっと最初で最後」

 

そう言ってる人もいて、、

 

「そうだよな。。。」

 

グサッとささるけど、”行きたいけど行けない” そんな理由もある人もいて。

 

なにより行かない選択をしたのは自分なので、みんなの感想から幸せをもらってます。

 

 

 

ずっと書きたかったことがあって

 

「キアンの破天荒ゲストハウス」

 

すごくよかったよね。

 

良すぎたんだよ。

 

ジンくんだけでなく、宿泊者の方々のこととか色々語りたい。

 

いつか感想書けたらな、と思ってます。

 

今はちょっとハッピーじゃないから、気持ちがハッピー方面に向いたら書きたいな。

 

 

 

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実は書きたい本題があって。

 

率直に書くと、悲しい気持ちになってしまって。

 

 

きっと色んな人が嫌な気持ち、悲しい気持ちになったと思う。

 

Wラのことは、誰ペンかで受け取りかた、感じ方も違うと思うから、自分が思った気持ちがすべてだと思う。

 

 

でも、そこからのメンバーに対する言葉は、ジンペンの私からしても、嫌だったし悲しかった。

 

その言葉を言われたメンバー。

 

そのメンバーのペン。

 

私以上にもっと心が痛かっただろうな。。

 

 

 

みんながいつも言う「読解力」

 

それって本当に大事なのかな。

 

 

だって誰ペンかで、受け取り方は全然違うと思う。

 

読解力を訴える文章には、嫌味もねりこんであったりもする。

 

嫌味がこもった文章、私だったら素直に読めないよ。

 

そもそも「読解力」って読み手に求めるものだよね。

 

 

 

それ以前に、書き手の「想像力」が一番大事じゃないのかなと私は思う。

 

その言葉を書いたら、読み手がどう思うか。

 

それって、とても大事じゃない?

 

 

 

『批判』と『誹謗中傷』て紙一重だよね。

 

その違いって

 

『人を傷つけようという悪意がある』

 

ただそれだけなんだよね。

 

 

 

書き手の「想像力」があったら、その言葉が誰かを傷つけるかどうか分かるよね。

 

もちろん意図せず誰かを傷つけてしまうことも、時にはある。

 

でも、今回は…怒りまかせに書いた言葉だったりしない?

 

「そこに悪意などない」

 

それが通るなら、世の中悪口だらけになってしまうと思わない?


 

ただの批判は悪口を書くことで、かんたんに誹謗中傷にかわるんだ


 


別に今回に限ったことではないよ。

 

その言葉を書かないといけないの?と思うブログは、悲しいけど意外に多い。

 

 

「その言葉を書いたら、誰かを嫌な気持ちにさせる」

 

 

それって書き手の「想像力」の問題なんだよ。

 

ブロガーとして一番大事なんだよ。

 

 

「自分のブログだから好きなこと書いていい」

 

 

本当にそうかな?

 

そこにモラルはいらない?

 

 

 

自分の気持ちには敏感で、人の気持ちには鈍感にはならないでほしい‥。

 

 



自分の気持ちは確かに大事だよ。



 誰にも分からない、自分だけの気持ち。



でも誰かを傷つけても、自分の心は平気なの?