ジンくんの夢のような日本公演から、行った人の感想を読んでは、幸せのおすそ分けをもらう毎日。
「きっと最初で最後」
そう言ってる人もいて、、
「そうだよな。。。」
グサッとささるけど、”行きたいけど行けない” そんな理由もある人もいて。
なにより行かない選択をしたのは自分なので、みんなの感想から幸せをもらってます。
ずっと書きたかったことがあって
「キアンの破天荒ゲストハウス」
すごくよかったよね。
良すぎたんだよ。
ジンくんだけでなく、宿泊者の方々のこととか色々語りたい。
いつか感想書けたらな、と思ってます。
今はちょっとハッピーじゃないから、気持ちがハッピー方面に向いたら書きたいな。
================================
実は書きたい本題があって。
率直に書くと、悲しい気持ちになってしまって。
きっと色んな人が嫌な気持ち、悲しい気持ちになったと思う。
Wラのことは、誰ペンかで受け取りかた、感じ方も違うと思うから、自分が思った気持ちがすべてだと思う。
でも、そこからのメンバーに対する言葉は、ジンペンの私からしても、嫌だったし悲しかった。
その言葉を言われたメンバー。
そのメンバーのペン。
私以上にもっと心が痛かっただろうな。。
みんながいつも言う「読解力」
それって本当に大事なのかな。
だって誰ペンかで、受け取り方は全然違うと思う。
読解力を訴える文章には、嫌味もねりこんであったりもする。
嫌味がこもった文章、私だったら素直に読めないよ。
そもそも「読解力」って読み手に求めるものだよね。
それ以前に、書き手の「想像力」が一番大事じゃないのかなと私は思う。
その言葉を書いたら、読み手がどう思うか。
それって、とても大事じゃない?
『批判』と『誹謗中傷』て紙一重だよね。
その違いって
『人を傷つけようという悪意がある』
ただそれだけなんだよね。
書き手の「想像力」があったら、その言葉が誰かを傷つけるかどうか分かるよね。
もちろん意図せず誰かを傷つけてしまうことも、時にはある。
でも、今回は…怒りまかせに書いた言葉だったりしない?
「そこに悪意などない」
それが通るなら、世の中悪口だらけになってしまうと思わない?
ただの批判は悪口を書くことで、かんたんに誹謗中傷にかわるんだ
別に今回に限ったことではないよ。
その言葉を書かないといけないの?と思うブログは、悲しいけど意外に多い。
「その言葉を書いたら、誰かを嫌な気持ちにさせる」
それって書き手の「想像力」の問題なんだよ。
ブロガーとして一番大事なんだよ。
「自分のブログだから好きなこと書いていい」
本当にそうかな?
そこにモラルはいらない?
自分の気持ちには敏感で、人の気持ちには鈍感にはならないでほしい‥。
自分の気持ちは確かに大事だよ。
誰にも分からない、自分だけの気持ち。
でも誰かを傷つけても、自分の心は平気なの?