意味がない対策
1ヶ月後のイベントグッズから鬼滅の次回作がネタバレしました
左下を見て判る通り無限城編の三部作が決定!・・・・はて3部作?
1部
嗣上弦の陸・獪岳(かいがく)
上弦の参・猗窩座(あかざ)
2部
上弦の弐・童磨(どうま)
上弦の壱・黒死牟(こくしぼう)
3部
鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)
こんな感じでしょうが鬼舞辻無惨は無限城では無いから更なる引き延ばし&アニメオリジナルからの〜
無限列車同様に映画の後にTV放送という金儲けに走るグダグダな展開になりそうというか決定でしょう
3部に分けるので上映時間は90分でしょうがフジテレビが関わってからスピード感が無くなり駄作まっしぐらには残念です
さて暗い話は置いといて本題はドーナツは瘠せこけ金髪、レーザーは太り黒髪に変身?
富澤「ピッピッピッ・・・お会計は1万2千円になります」
伊達「なりますって何だよまあいいや2万で」
富澤「お釣りは・・・あっすいません、お釣り2千円札4枚入っちゃうんですけど」
伊達「めんどくせえな!最近見ねえなぁと思ったらここにあったのか」
富澤「あとこちら500円以上の方に差し上げてるんですけど」
伊達「お、なんか貰えんの?」
富澤「レシートです」
伊達「金額関係なく全員に渡せよ!」
富澤「結婚〜それは君が見た光〜僕が見た希望~」
富澤「結婚〜それは触れ合いの心〜幸せの青い雲~」
伊達&富澤「青雲~」
伊達「青雲だわ青雲だな途中から気づいたわ」
富澤「マジな話、結婚とは長い会話である。これはニーチェの言葉です」
伊達「無理やり修正したけどニーチェいいこと言うなぁ毎回」
富澤「夫婦とは結婚している一組の男女。これは金田一京介の言葉です」
伊達「それは辞書を監修した人だな!」
富澤「なぜボケ老人はいるのにツッコミ老人はいないんだ」
伊達「なんだよツッコミ老人って」
富澤「見るもの全てに突っ込む老人。湯呑じゃねえか!入れ歯かよ!ビッチ穴かよ!家族ってなんだよ!!」
伊達「1つおかしいのがあったけどそれは本当にボケてんだよ」
富澤「最近、伊達ちゃんのツッコミを想いだしながらコーヒーを飲むと夜も眠れません」
伊達「それはコーヒーのせいだよ!」
伊達「気分転換に新しく部屋借りるか 」
富澤「いらっしゃいませこんにちはいらっしゃいませこんにちはいらっしゃいませこんにちは・・・」
伊達「どこだよここはブックオフか!まあいいや部屋紹介してくれ」
富澤「それではまずお客様のご職業は何力団ですか?」
伊達「暴力団しかねえだろそれ」
富澤「冗談ですよ~実は丁度空いた掘り出し物件があるんですよ?」
伊達「そんな良い物件あるんなら早く紹介してよ」
富澤「家賃、水道、光熱費、食事が無料で更に毎朝モーニングコール付きなんです」
伊達「すげえ神物件じゃん!決めたそこに住むわソレどこなの?」
富澤「網走です」
伊達「刑務所じゃねぇか」
冨澤「ポイントカードがあるんですけど」
伊達「えっ何?葬儀屋でポイントカード?」
冨澤「ええ、1年間有効で」
伊達「うん」
冨澤「1回1ポイントで20ポイント貯まりますと何と次回の葬式代が無料!」
伊達「貯まってたまるか」
伊達「1年間で身内20人死んでるってそれもう祟りかコナンだろ、若しくはそいつが殺してるわ」
伊達「腹減ったな〜久しぶりに鮨でも食うかウィーン」
富澤「ウィーンお客様 電動バイブの持ち込みはちょっとご遠慮下さい」
伊達「自動ドアの音だよじゃあお前のウィーンは何だよ」
富澤「私のは手動バイブです」
伊達「手動って何だよまあいいや腹減ったから何か握ってもらおうかな」
富澤「何を握りましょうか?」
伊達「う〜んそうだな・・・大将のオススメは?」
富澤「隣のお店のパスタ」
伊達「いやこの店の鮨勧めろよ。なんで寿司屋に来てスパゲッティ食わなきゃいけねえんだよ」
富澤「ジョークですよ~実はとっておきのヤツありますよ」
伊達「なんだよあるじゃんか」
富澤「はい味噌汁です」
伊達「鮨関係ねぇじゃかよ!とりあえずトイレ借りるわ」
富澤「あっ、全く関係ないんですが用足しで思い出したんですけど」
伊達「なんだよ」
富澤「ナニ握りますか?」
伊達「ナニで思い出してくれてんだよ!」
伊達「いや~本当北海道っていいですね。食べ物も美味しいし。お客様の空気もあったかいし。最高です」
富沢「それ、名古屋でも同じこと言ってましたよね」
伊達「言うんじゃないんよ、毎回来てる変人おっかけ以外分からないんだから」
富沢「まっどのみちライブDVD買った人にはバレるんですけどね」
伊達「ちょっと何言ってるのか分からない」
富沢「それ俺の〜」
以上メイプル漫才でした〜