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原由実さん『Catch my voices』BD&DVD発売記念イベントレポート

2月22日(日)AKIHABARAゲーマーズ本店にて原由実1stソロLIVE『Catch my voices』BD&DVD発売記念イベントが開催された。

原さんが登場すると早速この日1曲目の歌唱から。歌う曲はこれまでのイベントでも好評だったというリクエスト制ということでイベント翌日の2月23日が誕生日の方からリクエストのあった「オレンジ色の季節」を披露。ラストのサビでは会場との合唱もあり、序盤からアットホームで一体感のあるイベントがスタート。

ここからのトークパートでは一緒に『Catch my voices』を見ながら語りましょうということで、ここでも客席からのリクエストでどのパートを見るか決定していきます。最初にリクエストがあったのは原さんがファンへの想いを綴った手紙を読みあげた「由実からの手紙」。しかし、原さん本人が泣いちゃうからとの理由で残念ながらNGに。それでは、ということで「intention」、続けて「あふれる想い」を見ながらライブのエピソードを語ることに。
「intention」で着ていた「Rose on the breast」の衣装の露出が多く恥ずかしいことからアレンジを加えた話や「あふれる想い」では歌はじまりでキーがとりづらいためMC中にキーボードのもっちーが歌い出しのキーをさりげなく弾いてくれていたり、歌詞がライブの情景とリンクして感動したエピソードなどを披露。

客席からの質問に答えるコーナーでは、下記のようなファンからのさまざまな質問に答えていきます。

Q、マイクを持つ時に力が入っている指は?
A、案外(力が)入ってなくて、(親指と人差し指を指しながら)ここの2本で以外は力が入ってないんですよ。どうしても力が入ってないところがゆらゆら~と動いちゃうんですよね(笑)。良く物を落とすんですけど、マイクは落としたことないですね。

Q、曲によって決まっている振りはある?
A、「HANABI」と「Snow Drops」で指定されたところがありました。それ以外は特に、いつも自由にやってますね。

Q、「Snow Drops」で涙をこらえるよう見えたがどんな気持ちで?
A、曲のストーリーが少女漫画みたいな感じでハッキリしているので、離れた恋人にやっと会えるという物語のヒロインになった気分で、声優としての自分を召喚して歌っています。

Q、歌っている時に右腕が激しく動いていますが疲れませんか?
A、疲れなくて、昔からレコーディングとかでも動くんです。先日あったレコーディングでも、普段、私のレコーディングを見たことのない方々がいらっしゃってて、手が動くことを言われました。しかも「音程の高低に合わせて手を上下する方はいるんですけど、逆でした」って(笑)。自分では意識していなかったんですけどね。

Q、1stでは、ソロライブはハードルが高いと言っていましたが、バースデーライブでは自らソロライブをやりたいと希望したと言っていました。1stソロライブをやったことで心境の変化があったんですか?
A、あの曲が聴きたい、この曲が聴きたいっていうのはたくさんあると思うんです。それも人によってバラバラに。それもあって、たくさん曲をやれるライブの方がイベント形式よりもみなさんさらに盛りあがっていただけるのかなと個人的に思って。結局その時は自分の持ち曲を全部やらせていただきました。それと、ライブはやればやるほどに成長していく部分があるという話を良く聞くので、まだまだ発展途上の私がより良いものを届けていけるようにとの気持ちもあり、ライブ形式にしたいですと言わせていただきました。

Q、アコースティックにして歌いたい持ち歌はありますか?
A、激しい曲がアコースティックになるとどうなるんだろうと気になる部分があるので、通常のライブバージョンでやると盛りあがるのはわかるんですけど、想像がつかなさすぎて「Spiral Moment」を聴いてみたいですね。

Q、これから先、ライブでやってみたい演出はありますか?
A、衣装っぽい話にはなるんですけど、男装をしてみたいです。なんだかんだ、男装をしたことがないので。(会場からラジオ「アイドルマスターステーション!!!」でのYUMIX原についてツッコまれると)面白系ではなく、ガチ男装っていうのをやってみたいと思います(笑)。

Q、1stソロライブとバースデーライブで、ご自身で成長を感じられた部分はありましたか?
A、終わった後の疲労感といいますか、喉とか体力とかの余裕がバースデーライブの後のほうがありました。反省点はもちろんたくさんあったんですけど、そこは自分的に感じられた一個の成長かな、と思いました。

Q、アコースティックライブをやりたい気持ちはありますか?
A、アコースティックライブは歌がダイレクトに聴こえてくるので、自分がさらにレベルアップしないといけない、ひとつハードルの高いライブだと思っています。ただいつかみなさんにお届けしたいなとも思うので、もっと頑張ろうと思います。

Q、ライブ途中のカバーコーナーでタオルを投げたのは突発的でしたか?
A、急にだったと思います。投げる流れは特になかったので、投げちゃえって言って投げた気がします(笑)。去年(2014年)のバースデーイベントの時にはハーモニカを投げたり、結構投げるのっていいなと思うのでまた何かでやるかもしれません(笑)。その時はみなさんぜひ取ってくださいね。

Q、映像に収録されていない、リハーサルで思い出に残っているエピソードがあれば聴かせていただきたいのですが。
A、1stソロライブは結構前なのでリハーサルが朧げなんですけど、バースデーライブのリハの時はキーボードのたまちゃんがお誕生日だったのでサプライズでお祝いしたりっていうのはありました。リハの途中に私が抜けだして、こっそりとスタジオの近くのケーキ屋さんにケーキを買いに行って。私がバースデーライブでギターの弾き語りを披露するから、そのクオリティのほどが大丈夫かどうかバンドメンバーチェックしてくださいみたいに濱田プロデューサーが呼びかけて、私がハッピバースデートゥーユーって歌いはじめてサプライズでケーキを投入したのが思い出深いです。1stソロライブではなくバースデーライブの話ですが(笑)。

Q、この間のバースデーライブに参加して、曲を作る流れになっていたと思うんですけどその近況は?
A、聞いちゃう?(笑) 「はらまる」(「原由実の○○ラジオ」)で作って行こうということで、私がBメロを作って行く構想をしている最中です(笑)。今年中にはフルコーラスできたらいいなと思っているので聴いてください。

質問コーナーが終わると、再び歌のコーナーへ。リクエストされたのは「splash mind」と「Dear blue sky」。会場に集まったファンが原さんの歌に魅了されたところでイベントも終盤へ。

最後はプレゼントが当たる原さんにまつわる3択カルトクイズ大会。「ここにきて食べたものはなんでしょう」「よく家で食べる朝ごはん」「最近食べて感動したもの」などの食べ物ネタから最後は男性ファンには難しいコスメネタまで。ちなみに、最近食べて感動したものは歌舞伎揚げとのこと。

プレゼントされたセットリスト表は原さん自身の書き込みが多数、水を飲むポイントやリハで間違えたところや指示が出たところが記載されているファンにはたまらない一枚に。殴り書きの文字が本来の文字だと思われたくないとのことで「あいうえおかきくけこ」と書いてありますとの原さんのコメントには、会場が笑いに包まれていた。

最後は原さんから
「今日は曇り空のなか来てくださってありがとうございます。握手会やお渡し会じゃなくても、近い距離のイベントだとみなさんとおしゃべりしながらできるので、私はこういったイベントが大好きなんです。なのでまた遊びに来てくださったら嬉しいです。そして『Catch my voices』、私も家であの日のことを思い出しながら見ていますので、みなさんも見てもらえたら嬉しいです。次、またライブがあったら頑張りたいと思いますのでぜひまた来てください。今日は本当にありがとうございました。」
というメッセージでシメ。終始アットホームな雰囲気に包まれたままイベントは終了となりました。

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