「X’mas Live!! 聖ナル2ndワンマンLive2011」レポート②
ここからはサンタ衣装に着替えたメンバーが登場。まずはルイズ、ロゼ、メイリ、ユカフィン、クルミ、カレンの6人が「恋人がサンタクロース」を、アリア、コヒメ、ミィナ、アヤミ、マホの5人が「遥かなる時空の旅人」をカバー。そして最後に1人登場したミクは、文化放送・超A&G+にて配信中のインターネットラジオ「ナス☆シスのお願い!ミッドナイトエンジェル」で共演している声優の井澤詩織をゲストに呼び込み、同番組のテーマソング「エンジェル☆Chu♪Chu♪」を披露。
サンタ衣装でのステージを終えるとメンバー全員からの"X’mas Movie"が映しだされます。
ムービーが終わると王立アフィリア魔法学院の制服に着替えたメンバーが登場。サンタ衣装でのロマンチックなクリスマスの雰囲気からは一転、「教育的指導!」で再び会場の空気はアフィリアの世界観に包まれます。
ライブの後半戦も勢いよくスタート、というところで新メンバー2名加入のサプライズを発表。
「初めましての人が多いと思いますが、新しくアフィリア・サーガ・イーストに入ることになりました、上野店アフィリア・シェリーズでお手伝いをしております、私、ローラ・シュクレーヌと申します」
「みなさんこんにちは。六本木アフィリア・スターズから今回サーガに入ることになりました小悪魔ちゃんことエミュウ・ヴァイルシュミットです」
と2人はそれぞれ自己紹介。
そしてルイズからはこの14人で3月28日に7枚目のシングルが発売されることも発表されました。
14人と過去最多人数となって初めてのパフォーマンスは『アフィリア・サーガ・イースト』が最初に歌った曲でもあり、アフィリアのテーマソング「My White Ribbon」。新メンバーの2人にとっては初めてのステージ、しかもZepp Tokyoという大きな会場でのお披露目にも関わらず、この日に向けて努力をしてきたことが窺えるような一体感のあるパフォーマンスを見せます。
続けてこの14人で披露されたのは、桃井はるこ作詞作曲による「倍速恋愛時計」を初披露。
エミュウ・ヴァイルシュミット「アフィリア・サーガとして初めての舞台がこんなに大きい場所で、すごい緊張したんですけど、スターズで会ってる先輩とか結構たくさんいてすごい安心しました。本当にありがとうございます」
ローラ・シュクレーヌ「実は楽屋にいた時もエミュウ氏と本当に緊張して、励ますのもできないくらい。だけどお店で仲良くしてくれている先輩が多かったので緊張がほぐれて、それなりに全力を出せたと思います」
それぞれ初めてのステージの感想を語ると、新メンバーの2人はステージを後にします。
新メンバー加入の嬉しいサプライズの後には、先日も発表があったミィナとロゼの卒業を改めて発表。ロゼは教育免許を取って幼稚園の先生になるために、ミィナは演技の勉強をして声優としてひとり立ち出来るようにと、それぞれ夢に向かうための卒業であることを先輩たちに告げました。3月2日には新宿BLAZEにて彼女たちの卒業公演を行うことを発表。その後に発売される7thシングルのキャンペーンイベントまで活動は続きますが、ワンマンという舞台で2人のパフォーマンスを見られるのは3月2日が最後になりそうです。
卒業するミィナとロゼが結成から参加している初期メンバーということもあって、中にはこらえきれず涙するメンバーも。特にこの1年あまりはメンバーの加入も卒業もなく、同じ12人のメンバーで活動してきただけに、メンバーはもちろん、応援してきた先輩がたも、この12人のメンバーへのたくさんの想いがあったでしょう。ユカフィンの「このメンバーで良かったと本当に思えるし、次の歌はアフィリア・サーガ・イースト絆の歌です。先輩との絆でもあり、メンバーとの絆でもあるこの歌をみなさんもいろんな思い出を振り返りながら聴いてください」というコメントから歌われたのはアフィリアの卒業ソング「術式は誰かのために」。感想では結成から3年、初期メンバーとして一緒に頑張ってきたコヒメから、卒業する2人へのメッセージもありました。同じく初期メンバーである委員長のルイズも歌い終えると感極まって号泣。その姿からメンバー同士の深い絆を感じた先輩たちも多かったのではないでしょうか。
~レポート③に続く~