続きです!
画像無しです!(笑)
大澤さん、なんと61歳だって!
前回でも書いたけど楽に生きようよって感じで、
大澤さんのツイッターを見ても特にライブの告知は無しで、
どこそこの温泉に入ったとか、何々を食べたとか、
そんな写真ばっかりアップされている。
でもライブはガチで凄かったです。
最初の2曲はキーボードの方と大澤さんで。
その後は大澤さんがギターで歌い上げ、後半はまたキーボードと2人でって流れ。
大澤さん、若い時に最初はバンドを組んでアルバムとシングル2曲を出したのですが
鳴かず飛ばずで解散。
ソロでやっていこうと出版社やレコード会社にデモテープを持って行って営業をかけて回っていたんですって。
そうしたら沢田研二や中森明菜に曲を提供する事ができ、それが50万枚、70万枚のヒット。
印税がガッポリ。
そのガッポリの話の前かな。
渡辺プロに所属していたんだけど。
自分のアルバムを作りにニューヨークに行ったそうで。
ニューヨークに着いた途端、事務所から電話がかかってきて「すぐに帰ってこい」と。
ニューヨークについて、何もしていないのにですよ。
なんで?って聞いたら吉川晃司をデビューさせるのに、映画「すかんぴんうおーく」に掛けるお金が「億」だそうで。
とても大澤に金を使ってられないからという事だそうで。
大澤もニューヨークのレコーディングで「億」は使うわけもないのに何で帰ってこいって話なんだ!って事でエピックに電話をして金を前借してエピックでアルバムを作ったそうです。
そうしたら「そして僕は途方にくれる」とか一連の曲がヒットしたんだって。
そうしたら渡辺プロが手のひらを返すように「大澤はウチのアーティストだから」みたいな事を言いだして、それがきっかけで吉川が嫌いになったって笑い話を。
あと、ビートたけしに「BIGな気分で歌わせろ」を提供した時に、それは曲だけだったんだけど、自分で勝手に作詞作曲で作って「これどうですか?」って営業をかけたら、そのB面に入れてもらえた。バラードなんだけど、その後にたけしさんがバラード路線に行ったのは大澤の影響だって。その「ハード・レインで歌わせろ」も歌って頂けました。
あとジュリーに「お前にチェックイン」の作曲を提供してレコーディングにも参加したそうで。
「チュルルル チュッ チュッ チュー ヤー」のコーラス。
これを大澤と伊藤銀次・佐野元春でコーラスを入れたんだって。
元春の声量がそんなに無いので1番マイクの前で、その後ろに銀次さん、そしてその後ろに大澤、そして1番後ろにジュリー。普通はマイクの周りに囲むようにして録るんだけど、縦一列になってレコーディングしたんだって。
とにかくジュリーの声量はハンパないそうです。
「そして僕は途方にくれる」
これは鳥肌ものでしたね。
もう今まで何回聞いたかわからないくらい好きで。
初めて生で聴きましたよ。
このアンサーソングが実はあって。
鈴木雅之に曲を作って欲しいって言われた時。
鮨を奢ってもらいながら話をして。
マーチンが大瀧詠一みたいな感じ「Tシャツに口紅」みたいな感じでって言ってきたそうだけど、
ふんふんって中トロを食べながら聞き流して「そして僕は途方にくれる」のアンサーソングを勝手に作って歌わせたんだって。
それが「ガラス越しに消えた夏」
マーチンにはまだ言ってないんだけど、マネージャーには言ったのか。
でもマーチンに言ってないんだよなぁ。誰かマーチンに伝えてくれない?
SNSでもいいや(笑)
って言ってました。
ライブが終わりCDを買ったらサインをしてもらったんだけど。
その時に「来年、吉川晃司のライブに3ヶ所行くんですよ!」って言ったら笑ってくれて。
「歳いくつ?」って聞かれ 51です。って。
「髪 真っ白だね」と突っ込まれ
大澤さんが帽子をとって「俺は61だけど全然染めてないよ!」って真っ黒な髪を見せてくれました(笑)
また静岡に来てくださいよ~とお願いしてみたけど、どうなんでしょうか。
来年、近場でやったらまた行きたいな。
「そして僕は途方にくれる」
もう30数人が歌ってくれていて、福山雅治、佐藤竹善、柴崎コウとか。
もう印税が入っちゃてきちゃって、もう。
ですって(笑)
19時40分くらいから22時10分まで。休憩なしの歌いっぱなし!!