本日のマークタイムに関しては、三日間空いたということで、フォームの崩れ・テンポからの乱れを注意いたしました。


 皆様のこれまでの傾向と致しまして、オフの日を挟むと足を上で止められなくなり、テンポから巻いてしまう点が見られます。本日はまずそちらを申し上げましたので、乱れることはありませんでした。今後も足上げをする際は意識してまいりましょう。


 今回は、演奏あり3フレーズまで行いました。どうしても回数を重ねると足上げのフォームが低くなる方が多く見受けられます。後半では90度以上上げるんだ、という意気込み位で丁度良いと感じます。さらに意識を高く参りましょう。


 CollegeStyle基礎では取り上げませんでしたが、ベルシェイクに関してもまだまだ甘い点がございます。演奏に意識が飛ぶと、これまで行いました“軸”がなくなり、体ごとぶれてしまいます。ベルシェイクは肩や腰に力を入れず、手首や腕の力のみで楽器を動かし、止めることが大事です。

 



 指定では楽器ありでチョンボの四角左を行いました。


前回はチョンボの四角右一周を行ったということで、基本的に注意して頂く点は前回と同じです。前回同様、重心がぶれる方がいらっしゃいました、こちらは、CorpsStyleでも行う“引きつけ”と同様に重心を一瞬でコマ上に乗せることが肝要です。自分の軸を意識し、その軸に重心を集めるイメージを持つと良いです。



また、本日はつきさしに関しても確認を行いました。以前、私が担当致しました際に同じ事を申し上げましたので、ご自分のメモならびにこのブログを読み返してください。 まだ出来ていらっしゃらない点としては、“つま先から”“一瞬で”足を下ろす点です。文字通りつま先で地面を突き刺すイメージでお願いします。また、その際、右足で送り出すことが大事です。送り出しを行いませんと、歩幅が出なくなり、オブリークでずれが見えてしまいます。突き刺した瞬間はどちらもつま先で地面に立っている“つま先立ち”の状態が正解ですので、御自分で確認してみてください。


今回は、LMT並びにDCを取り扱いました。

【LMT】
・「粘る事」、「軸足を伸ばす事」に注意して頂きました。
・足の裏の筋肉を使って粘る事ですが、足を降ろす際は気を付けていらっしゃったのですが、足を上げる際が足りない様に感じました。上級生の方を中心に足を早く上げてしまう癖が付いていらっしゃったので、等速である事を意識して下さい。

・軸足を伸ばす事ですが、意識はして頂いたのですが、伸ばせない方が多くいらっしゃいました。伸ばした時に常に片足はHaltになる事を意識して頂きたいと思います。そちらの意識持って頂くと、重心も高く保ちやすいと思います。

【DC】
半拍Haltと引き付けも意識して頂く為に、4+2+1の指定を行って頂きました。
そちらで感じた問題点は、
・重心が上下してしまう引き付けで重心が下がってしまい、DCで少々戻る方がいらっしゃいました。→常に腰の高さは一定でお願いします。

・半拍Haltは非常に意識して頂いたのですが、その後「1」で付くまでのスピードがずれてしまい、バラっと見えてしまいました。→「1」の「い」で付く事を計算して最短距離で足を出して頂きます様お願いします。

・出す方の足を気にしてしまい、残った足が送り出せない。→普段のFM・RMと同様、送り出す事で重心を乗せる事が出来ますので、送り出し+足は真横の意識は常に持って下さい。その為にも、重心は常に高く保つ事が重要です。

・右フロントRMの一歩目が大きくなってしまう方が多かったです。意識も必要ですが、膝を伸ばす事、重心を正しく乗せる事で正しい歩幅が出しやすくなると思います。

発声は、雨天時に限らずシビアに且つタイとに合わせて頂きまして、全員で正しい拍を共有して、足並みも揃えて参りましょう。

しかしながら本日は、皆様の合わせようという意識がひしひしと伝わって参りました。この気合いをそのままに、また、次回の練習前にノートを見返す等して頂きまして、より良い練習を作っていきましょう!!