カラスの絵 | 流木作家Himagineのブログ

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川辺や海に流れ着く流木は魅力的なフォルムをしています。
長きに渡って漂流する間に川底の砂、石、水に侵食されてすっか
り形が変ります。
そんな流木で作る作品は同じ物がないONLY ONEの存在です。

 

カラスの絵を2点描いてみた。

どこか愛嬌を感じる顔

 

闇夜のカラス

ちょっと不気味

嫌われる生き物の代表のようなカラスだが、

毎日見かけない日はない。

 

我が家の小さな池によく飛来して、

金魚の餌を横取りしようとしている。

 

近寄ると、一目散に飛び去る。

 

私もあまりいい印象はないが、よくみると愛嬌のある顔をしている。