ル・マンのZは独自進化をしていたら大化けしていたのかも? | いまたんのブログ「おちょけごころ。」

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日本の中心あたりから痛車乗りがミニ四駆やったり、メタルを聴いたり、あれこれとおちょけ(=悪ふざけ)た感じでやっとります。

多分にボケたがります。多分に草はやします。

画像は自前のときもあれば、そうでないときもあり。ちょいと黙っててどうぞ。

日産おろかニスモですら支援しなかったので、独自に開発をしていたチーム ル・マンのZ32。

リアのフェンダーアーチの高さが市販車と同じでダサいとか、リアウイングの幅が狭いなど「見た目」もあいまったのかさほど結果も出ずに終了。RB26
もっとペチャンコにして、当時GT-Rに使われていたRB26を載せていたら…ずいぶん化けたかもしれないだけに、もったいないですよね。




Cカー時代もFJ20なんてゴミエンジンに悩まされていたものの、トヨタのエンジンに載せ換えた途端にジワジワと成績が出だした過去があるので、この時も市販車と同じVG30を載せていましたが…このゴミを投げ捨てていたら世界は変わっていたのかもしれないですね。














で、結果が出ないのでアメリカからIMSA-GTS仕様のものを持ってきて走らせていたわけですが…「それをやっちゃあ、おしまいよ!」って誰もが思ったのでした(やれやれ