2024年初場所の優勝パレードから導入される、トヨタのセンチュリー。
トヨタ自動車の豊田章男会長は「当初クラウンで予定していたが、宮城野親方(元横綱・白鵬)から「センチュリーじゃないの?」と言われて変えた」そうで。
どうやらモンゴルではやたらとトヨタ車が多いらしく、トヨタ車以外眼中になかったようす()
そして、今年相撲協会が迎える100周年と「世紀」を意味するセンチュリーとの縁も感じられる話ですね。
一応ぶった斬った屋根の不足分と一気に400kg近く乗るリアシート周りには補強がされ、サスペンションのスプリングも強化されたものが装着されているそうです。
センチュリーオワタ\(^o^)/ってならないようにw
前任車なんかは補強・強化がされていたものの、けっこうギシギシしていたそうなんで()
それにしてもタイヤがクソデカいからか、寸詰まり感があるんですよね。各パーツがデカいのもあるからかな?
これのレプリカを作って初日の出…は、過ぎたからグラチャン…は、もうやってないし()イベント出展とかやらないかしら?
もちろんムートン内装にコルク帽とニンジン棒は必須ですよ。