ディアマンテはJTCCに投入できたんじゃなイカ?という妄想。 | いまたんのブログ「おちょけごころ。」

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日本の中心あたりから痛車乗りがミニ四駆やったり、メタルを聴いたり、あれこれとおちょけ(=悪ふざけ)た感じでやっとります。

多分にボケたがります。多分に草はやします。

画像は自前のときもあれば、そうでないときもあり。ちょいと黙っててどうぞ。

さあ、今回は三菱のディアマンテを取り上げますよ。





うん、それはディアマンテじゃなくてビオランテだね(イヨマンテの夜は省略)。














ブルーバードにおけるマキシマのような、ギャランの上位互換モデルとして登場した初代ディアマンテはバブルの好景気にも助けられて売れましたよね。


タイミング的には初代よりも…










二代目のボディーを使ってJTCCに参戦したら、けっこう好成績が残せたんじゃないかな?なんて思うんです。









V6のGDIエンジンはさっさとポイして(色々あったしね)、NA版4G63をHKSにチューンしてもらって載せればほぼ完成w









三菱・HKS・横浜ゴムのつながりで、こんな見た目になっていたかも?







ボディーサイズ的にエクシヴみたいなアプローチになると思うんですが、太いタイヤを履いても舵角はある程度(ここがミソw)確保できるので(充分切れるとは言ってないw)良さげな空力性能とあいまって、好成績が期待できるんですよね。














とはいえ、ミラージュを作って1回だけ筑波で走らせて参戦すらしない「やる気のなさ」なので、まぁ「お察し」ですわね。






そうだね。
ホント三菱のやる気のなさはクソだね。