レーシングカーとして不遇だったZ31。 | いまたんのブログ「おちょけごころ。」

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日本の中心あたりから痛車乗りがミニ四駆やったり、メタルを聴いたり、あれこれとおちょけ(=悪ふざけ)た感じでやっとります。

多分にボケたがります。多分に草はやします。

画像は自前のときもあれば、そうでないときもあり。ちょいと黙っててどうぞ。

スーパーシルエットも終わった1985年に発売されたZ31。そこから始まるグループAも「4座席ないとダメ」というレギュレーションにより出られず、不遇なクルマでした。







こちらはIMSAを走ったあと、ニュージーランドに渡った個体のようです。リアクォーターウインドーでなんとなくZ31だとわかりますね。
ミラーやワイパーはNZに渡ってから装着したんでしょうかね?







このCRCってスポンサー、あの「KURE5-56」などでおなじみのCRCなんですかね?




あ、一緒やw









ま…それはさておき、他の参加マシンもIMSAのみならずTRANS-AMやらGRAND-AMとかからの転用が多いようですね。















こちらはIMSAで走っていたZ31ターボ。





カミナリのガーニッシュがついてますね。
懐かしいなぁ。









こちらはボブ・シャープレーシング製作のもの。2シーターがベースになってますが、後期型になるとホイールベース延長による安定性を狙ったのか、2by2ベースに変わります。















かたや日本では…某ポンコツチューニングカー雑誌が「グループ5」と謳いながらも、どう見てもN1レベルのウンコを走らせて周りに迷惑しかかけてなかったゴミ。









誌上でIMSA GTUのトラストセリカ、JSSのRE雨宮と速さを競う…とかいう噴飯企画を()
こんなんだから、世間的に「Z31=メカドック」というイメージしか残ってないんですよね。




かわいそうに、