三菱はコレでJTCCに出るべきだった? | いまたんのブログ「おちょけごころ。」

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日本の中心あたりから痛車乗りがミニ四駆やったり、メタルを聴いたり、あれこれとおちょけ(=悪ふざけ)た感じでやっとります。

多分にボケたがります。多分に草はやします。

画像は自前のときもあれば、そうでないときもあり。ちょいと黙っててどうぞ。

ディアマンテなんですけどねぇ。
まあまあ売れたんで、ご存じの方も多いんじゃないでしょうか。








三菱はこいつでJTCCに出たらよかったのにな…なんて思うんです。もちろんNA版の4G63で。










トヨタだってコンパクトなコロナ(カリーナE)を捨てて、ボディーがデカくてトレッドが拡大できるエクシヴに移行したくらいですからね。















三菱といえば94年の真夏に筑波サーキットで、ミラージュアスティをベースにJTCC参戦マシンをテスト(ドライブは中谷明彦選手)したものの、一回テストしただけで参戦をしなかったというもの。
この時点でミラージュアスティみたいなちっこいボディーでは不利すぎるので、ディアマンテを使えば好成績が残せたかも?




とはいえ、三菱自体にやる気が全くみられないのでラリーアートに丸投げして、そこから何もしないですから。








エンジンは昔なじみのHKSが担当すれば、戦闘力もなかなかだとは思うんですけどね。




まあ、その前にHKSは独自にボクスホールを輸入してJTCCに参戦しているので、拒否られることうけあいなんですがw










HKSチューンの4G63を搭載したディアマンテによるJTCC参戦。見てみたかったなぁ。ねえ?